ここ最近ドイツでずっと話題になっていたのが、健康保険に関する改革案。
ニュースを見ると必ずといっていいほど議論されていたので、私も気になっていました![]()
それが、昨日、閣議決定。
市民の負担が増える法案ばかりなのですが![]()
決定案を見ると、
「確かに、今までの手厚い制度を今後も続けていけるはずがないのかも
」
と思うものばかり。
とはいえ、
改革案で決まったことが、実際、我が家の家計にどれくらいの負担になるのか分からず、何だかモヤモヤ![]()
決まったのは、
処方された薬代の最低自己負担額の値上げや、健康保険料がかかる上限額の引き上げなど。
一件の増額は大きくなくても、
塵も積もれば山となる、で財源に大きな影響を与えそうなものが盛り込まれています。
私が個人的に気になっているのは、Familienversicherungの変更。
家族被扶養保険に保険料率が導入されることになったんです![]()
今のドイツには
被扶養家族は保険料の負担なく健康保険に加入できる制度あり。(変わっていなければ日本も同じはず?!)
なので、
私が試験勉強で休職していたとき、旦那さんの健康保険に無収入の配偶者として加入していました![]()
このとき以外にも
私が働いていなかったときや旦那さんが休憩していたときも、それぞれ相手の健康保険に頼っていました。
共働きといいつつ、結構な頻度でどちらかが働いていない我が家![]()
この家族保険が、今後は保険料負担あり![]()
旦那さんは
「それはそうでしょ、
逆に今までお金がかからなかったのがすごいと思うよ
」と。
そう!
本当にそう思うよ、私も。
でも、
扶養家族がいる家庭への負担、すごくない![]()
![]()
保険料率は、2.5%
導入は再来年からということもあり、この2.5%を誰が負担するのか(雇用者との折半なのか、被雇用者の全負担なのか)はこれから決まることになっています。
これはさすがに雇用者との折半はない気がしてしまう私。
↑個人的な感想ですが、
扶養家族の保険加入は雇用者とは無関係な気がするから![]()
もしも被雇用者が全負担となったら、健康保険料だけでも所得の10%以上も支払うことに![]()
さすがに多すぎない![]()
ドイツは社会保険料が高いけれど、保険でカバーされる範囲が広くて手厚い。
ヨーロッパでもそう言われているそうです。
他の国と比べても仕方がないけれど、、、
それも時代とともに変化していくこと。
今後どうなるのか気になるところです![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()