昨秋から病欠だった会社の同僚が復帰しました
同僚・Gさん
は
デュッセルドルフで働いている経理3人の中で一番、不動産業の経理経験が長い人物。
今の会社は3年目(ぐらいだと思う)ですが、職歴の最初からこの業界で働いているそうです。
不動産業の知識が豊富でいろいろ教えてくれる&私よりも年上なこともあり、お姉さんのような存在![]()
もう1人の同僚・Fさん(男性)よりもサバサバしていますが、私は付き合いやすい人に感じます![]()
“サバサバしている性格”とくくっていいのかは分かりませんが
彼女から業務を引き継ぐとき
「『引き継ぎ』って何か特別なこと、必要?![]()
分からないことがあったら聞いてもらえばいいんだけど」
とGさん。
よく言えば
自主性を重んじてくれるタイプ。
そうでなければ
。。。基本的に放置![]()
まぁコレは、普通の社員だからアリだとは思う![]()
↑研修生や職業訓練生ではない、という意味で
すごいと思ったのは
引き継ぎとなった時点から、その業務とは完全ノータッチ。
コピーでもメールは要りません![]()
質問されてもコメントなしで私へ転送![]()
「私は担当じゃないので
」の徹底ぶりがすごい。
外国人からよく
「ドイツ人は
『それは私の担当ではありません
』って口癖のように言う
」
とネタにされますが、
まさにそれ![]()
さすがドイツ人だ![]()
一昨日、経理に新しく導入されるシステムが動き出そうとしたときも“ドイツ人らしさ”が炸裂。
システム屋さんからシステムの使い方の説明を受けると突然決まったら
「私は使わないから聞かなくてもいいですよね
」とGさん。
確かに、
新システムを使う業務は私が担当。
基本的に他の2人は使わないし、
私がいないとき急ぎでないものはそのまま放置→休暇明けに処理します。
とはいえ、
緊急の場合は業務を代理してもらうことになるし、もしかしたら将来必要になるかもしれないし。
知っておくに越したことはない気がするけどな![]()
とは思いつつ、
Gさんなしで説明を受けました。
ただ、
Gさん自身、新システムに興味がないわけではない様子。
説明を受けた翌日、
「昨日の説明はどうだった?
Kちゃんの業務が軽減されそう![]()
準備が大変だったら手伝うから言ってね
」
と声をかけてくれるGさん。
チームとして協力してくれる&補佐はしてくれるけれど、担当はしっかり線引き。
うん、ドイツ人らしい。
いや、そうやって気にしてくれたり声をかけたりしてくれるだけでも嬉しいよ![]()
病欠後、少しずつ勤務時間を増やしているGさんですが、早速有給休暇の予定を立てていました。
もちろん
病欠は病欠、有休は有休。
有休も消化しなくちゃいけないけれど。。。
切り替え早っ![]()
やっぱり典型的なドイツ人気質![]()
何はともあれ、
Gさんが病欠から復帰してホッとしました![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()