先日、
ついに来た![]()
と衝撃を受けるニュースを読みました。
ニュースの内容は、
ドイツのソウルフードといってもいいほどよく食べられているDöner(ケバブ)の値上げ。
しかも、
デュッセルドルフがあるNRW州で、デュッセルドルフの隣り町・ノイス(Neuss)での話。
→ケバブの価格が10ユーロに![]()
ノイスで30年以上も続いているケバブ屋さん・Oguz Döner
昨年(だったと思う)新店舗をオープンさせたのですが、メイン通りへお店が移ってより人気が高まっています。
このお店のケバブが絶品![]()
パンは自分たちで焼いているし、お肉も自分たちで仕込んでいるという徹底ぶり。
美味しさのために手間を惜しまないというオーナーのこだわりが味にもしっかり反映されています。
衝撃を受けたニュースは、
このケバブの値段が8.5ユーロから10ユーロへ値上げされた!というものでした。
値上げの理由は、原材料費が高騰したこと。
仕入れているお肉の値段が2年前の2倍以上になっているそうです![]()
それに加えて、光熱費や人件費の上昇も理由だとか。
そうだろうね![]()
でもこれは仕方がない。
そう思った人が多かったのではないかと勝手に想像しています。
だって…
自分たちだって食費への支出が増えているし、家の光熱費だって高くなっているし、最低賃金だって上がってるし。
そうは思うけれど、
“ケバブがついに10ユーロかー
”
というのが正直な感想でした。
ケバブといえば、
早くて安くて旨い、の三拍子が揃っている気軽に食べられるボリューム満点な食べ物![]()
フランクフルトに住んでいるときはそういうイメージでした。
当時でケバブは2.5~3ユーロが平均。
ちょっと良いところだと3.5ユーロ、
マインツという町のケバブ屋さんでは2ユーロで提供されていました。
それが、
コロナ禍で→5ユーロ→7ユーロと値上げして、
今の平均は8~8.5ユーロという印象。
それがついに10ユーロ![]()
いつの間にか1ユーロが185円になっていたので換算すると、1つのケバブが1850円って、
高級品じゃん![]()
ケバブが気軽に食べられるものじゃなくなっちゃった![]()
だから食べる機会が減ってるんだよね![]()
という私に
「え、そう![]()
高くなっても好きな人は食べるでしょ
」
サラッと旦那さん。
。。。金銭感覚、
絶対におかしくなってるよ![]()
ニュースを読んで嘆きがあったものの、
品質が下がって不味くなるよりも、
商品のラインナップから外れるよりも、
もちろんお店がなくなるよりも、
値上げしてでも維持してほしい![]()
そう思うのは確かなので、久しぶりにケバブを食べに行きたいなぁと思います。
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()
