土曜日に遊びに行ったハッティンゲン(Hattingen)
木組みの建物がステキな旧市街を歩いたり、美味しいインド料理を食べたり、初めての訪問は大満足でした![]()
その訪問がもっといいものになった理由は、お土産に買ったケーキが絶品だったから

旧市街を歩いているときに偶然見つけたコンディトライ・Adele
気になって入ってみたら、美味しそうなケーキが
テイクアウトしました。
後で調べてみたら、
地元民に人気のカフェらしく、その人気につられて観光客も訪れるお店になっているそうです。
しっかり包んでくれたおかげで崩れずに持ち帰ることができました。
ケーキを買うとき、いつも2つと決めているのに~
選びきれずに3つ買いました
チーズケーキ
これが!
ものすごく美味しかった
最近チーズケーキに目覚めた私が即決して買った一品。
滑らかな口当たりでほんのりバニラ&レモンの風味。
サックリ生地とクリーミーさが絶妙なだけでなく、生地自体も美味しい。
生地とクリームの間に薄いスポンジが敷いてあるのか、しっかりと生地が焼けているのも美味しさのポイントなのかも。
「チーズケーキといえばカフェ・Schildkröt
」
とお気に入りを持っている旦那さんからも
「え、メチャクチャ美味しいチーズケーキじゃん
」
高評価
シュヴァルツベルダー・キルシュトルテ
シュヴァルツヴァルトの名物ケーキ
とはいえ、全国区で有名なので扱っているコンディトライは多いです。
ココアのスポンジに生クリーム、サクランボのコンポート、と美味しくないはずのない組み合わせのケーキ。
どこで食べても大体美味しいのですが、感動する美味しさに出会うのは逆に困難な一品。
それが!
ものすごく美味しかった
私が今まで食べたSchwarzwälder Kirschtorteで一番かも?!というほど、好みでした。
多くのSchwarzwälder Kirschtorteには、キルシュヴァッサー(サクランボの蒸留酒)が気持ち使われている程度か、もしくは子どもも食べられるように使わないことも多々。
けれど、ここのは
キルシュヴァッサーの風味をちゃんと感じる
こういうオトナなケーキがいいんだよ
挟まれているサクランボもかなり存在感のあるコンポートで、ザックリしたタルト生地とのコントラストも素晴らしかったです。
セイヨウスグリのトルテ
旦那さんが好きなケーキ。
Stachelbeer(セイヨウスグリ)は季節限定で使われることが多いので買ってみました。
甘酸っぱいセイヨウスグリと、上のメレンゲ&クリームで心地のいい味わい。
いくつかのところでStachelbeertorteを食べている旦那さん曰く
「ここのはかなりレベルが高いよ。
最近イイモノを食べすぎて『一番美味しい』を更新してばかりだな
」
Adeleのケーキ、
きっとどれを食べても美味しいと思う!
そう確信するくらい、3つとも美味しかったです。
絶対にリピート
このためにハッティンゲンにもう一度行きたいな
私たちが買ったお店の近くに本店がありました。
本店は40年近く続く老舗らしく、テラス席いっぱいのお客さんで賑わっていました。
デュッセルドルフの10分の1以下しか住民がいない小さな町に、まさかこんな素敵な老舗コンディトライがあるとは。
美味しいものは場所に関係なく人気なんだなぁと思いました。
全く関係ないですが、
旧市街にあった素敵な建物のイタリアン。
オシャレすぎる
旧市街を出て少し歩いてみたら、
そこにはドイツとは思えない光景が広がっていました![]()
歩行者天国の商店街の左右ともに、ドイツのお店なし。
ケバブ屋さん、トルコ系の床屋さん、外国の何でも屋さんっぽいもの、さらにトルコ系だと思う八百屋さん。
歩いている人たちの言葉もドイツ語以外。
私たちが住んでいたWuppertalの地域や
遊びに行ったMönchengladbachに似た雰囲気を感じました。
ちなみに、
ハッティンゲンの住民であろうドイツ人は年配が多い印象。
定年を迎えたら自然が多い静かなところで住みたい、という人たちがくる場所なのかな![]()
ということで
小さな町への訪問は想像以上に思い出深いものになりました![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()






