突然ですが、
ドイツ語では二人称(話し相手)に対して、敬語=Sieで話しかけるか、カジュアル=duと言うか2通りあります。
初対面、外出先(お医者さん、役所、道端でも)ではSieを使えば間違いなし。
逆にduは、家族や友達など気の知れた人に対して使います。
Sieを使う場合、名前を呼ぶときは名字+さん、duの場合は、ファーストネーム。
お硬いイメージのドイツ人ですが、職場ではなぜかdu。
レストランで働いていたときはあまり気にならなかったけれど、事務職でもduって
ちょっと砕けすぎじゃないかな![]()
同じチームの同僚ならともかく。。。仕事上あまり関わりのない同僚もduだと、ちょっと違和感を感じます![]()
前職は社長夫妻に対してもduでした(←もちろん本人の希望で)
逆に現職は厳格![]()
ホールディングでは管理職に対してはSie、同僚に対してはdu。
管理職の人たちは全員に対してSie。
上司と話すときは普段ファーストネームで呼んでいる同僚の名字を使わないといけないので、最初は覚える名前が多すぎてあたふたしました
厳格なホールディングとは逆に、H社ではみんなdu。
長く勤めている人は工場長にまでduを使っているので和やかな雰囲気です。
私は業務上関連のある部署の同僚にだけdu![]()
そんな中、例外が一人。
出会った初日から「duで話そう
」と提案され
本人にはファーストネームを使っているけれど、他の同僚と彼の話をするときは常に名字![]()
それに違和感を感じた同僚が私の意図を察したらしく
「彼って、なんか信用できないよね
」と私にこそり。
そうなの![]()
穏やかでニコニコしているけれど、業務は自分がやりたいことしかやってくれないし(←外部からの助っ人のくせに)
把握してます/知ってますという雰囲気で話すのに全然分かってないし![]()
何もかもを表面的に感じてしまって信用できない![]()
正直、彼と一緒に働くのが2か月だけで良かった!と思いました。
他人に興味がない私にこう思わせる人、なかなかです![]()
相手のことをSieで呼ぶか、duで呼ぶかで、自然と自分の行動が変わってくるので、ここは厳格に彼だけSie。
会社を退職したら全くの他人だと残りの時間を割り切るつもりです![]()
話がガラリと変わりますが、
今お世話になっているホテルのシャワー。
高いところにありすぎて、ちびっ子の私には届かない![]()

何とか取り出したものの、戻すのは当然ムリで翌日は下に放置

昨日ホテルへ戻ってきたら

私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()
