昨日、予定通りに退職届を提出しました。
これでようやく「終わり」ができた
嬉しすぎる![]()
と、
退職届を出した本人(←
)は気分晴れ晴れ。
気になる関係者の反応はこんな感じでした。
まずは上司。
ホールディングの財務ディレクター・Sさん。
私の直属の上司(ホールディングの会計責任者)の上司だけれど、入社してから一番お世話になった人。
会計業務の指導はもちろんのこと、
経理責任者としての進め方や効率よく作業する方法、私の長短所のフィールドバックまでくれて、できたら彼の下でもっと働きたいと思う存在でした![]()
退職届を出したらガッカリしていましたが、それと同じくらい申し訳なさそうSさん。
長く働ける職場を探していた私も残念に思うけれど…
会社の破産は誰も予想していなかったこと(破産の疑いがあったならホールディングがH社を買わなかっただろうし)
仕方ないよ。
Sさんに退職届を出した時、同僚には自分から話したいと申し出て、すぐにミーティング。
ホールディング&H社に雇われている同僚からは、退職すると話した瞬間ガッカリ感が伝わってきました。
そうだよね![]()
みんなのモチベーションを保つため、退職理由は「私には今の業務を受け止めきれなかった」「思い描いていた仕事とは違った」という表現にしたものの。。。
まぁ、破産で激務になったから辞めるのは見え見えだよね![]()
不安が残らないように、後任者はすでに見つかっていること&引き継ぎのプランもしっかり立てていることを伝えてミーティングが終わりました。
その後、
一人一人から電話があり話をしましたが、全員が
「Kちゃんの立場を考えたら退職を選ぶのは理解できる。
一緒に働けないのは残念だけれど、辞めることを後ろめたく思わないでいい
」と励ましてくれました。
さらに同僚2人からは
「Kちゃんが毎日あまりにも長く働いているから、家で夫と『このままではKちゃんが病気になるか退職する』と話していたんだよ![]()
退職することにして気持ちが軽くなったのなら、その決断はKちゃんにとって正しい証拠だよ」
やっぱり、みんな優しいな![]()
人に恵まれた職場でした![]()
午後、Sさんからミーティングがセッティングされ、
ホールディング(Sさん+会計責任者)、経理部員、弁護士、破産管財人へ私の退職が伝えられると同時に、今後のプランも話されました。
驚いたのはミーティング後に弁護士さんから電話があったこと![]()
「一緒に働くのが楽しかったしとても働きやすいパートナーだったから、辞めることになって残念です。でも、大変な業務だからKちゃんの決断は理解できます。
ところで。。。次はどういうところに決めたんですか![]()
」と聞かれ
「いやぁ、とりあえずは何も決めていません。
ここでの仕事を最後まで終わらせてから、ちょっと休憩するか、新しい仕事を探すか決めようかなぁと思っています
」
と答えると
「そうなんですね。
最後まで仕事をやり遂げようとするのも引き継ぎのプランを考えるのも、人柄が出ますね。
もし良かったら個人メールを教えてください。これからも連絡を取り合いましょう
」
え、マジで![]()
![]()
そんな風に言ってもらえるとは思わず、嬉しかったです。
最初は高圧的な態度で私たちのことを嫌っているのではないかと思っていたけれど、仕事を通じて&時間とともに信頼関係を築き始めたところ(だと私は思っている)だから言ってもらえることだよなぁ![]()
とりあえず
無事に退職届が出せて&業務上関連の深い人たちへの連絡が終わってホッとしました。
おまけ。
もしかしたら誰かの役に立つかもしれない「円満退職をする方法」H社編
- 退職を考えた時点で上司に相談する
- 引き継ぎプランを提案する
- 退職理由を会社のせいにしない
- 同僚へ自ら退職の話をする
- 転職先がなければより良し
弁護士さんだけでなく、同僚+外部の助っ人からも「次は?」と聞かれましたが、転職先を探さずに辞めるのは好印象らしい(転職先がある=裏切り感があるのかな??)
私の場合、単に時間的にも精神的にも次を探す余裕がないだけだけどね![]()
それに、
仕事が大変で辞めたいのにすぐに次!って思わないよ~
とりあえず休みたい![]()
私がドイツに来てから今までの記録です。
ぜひご覧ください
→『渡独後の足あと』![]()