デザートとケーキ | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

自家製ケーキを提供しているカフェでの仕事を始めて、4ヵ月ほど経ちました。

 

勤務時間も短く、Konditormeisterinのアシスタントとしてお手伝いしている程度ですが、
ものすご~く学ぶことが多い!!です。

 

 

これまで経験したのはあくまでも”レストランのデザート担当”なんだなぁと実感します。
高級なレストランで働いていたからなおのこと、
「お客さんに提供されるその瞬間に、皿の上に完成しているデザート」に対して
カフェでは、お持ち帰りしても美味しく食べられることが重要。
作る際の最終目標が全く違います。

 

 

 

カフェで扱っているものは、ドイツのKuchen, Torteが中心で、季節に合わせたスイーツが登場します。
その他、アメリカのレシピで作るケーキやクッキー、
私はほとんど携わることのない、特注のデコレーションケーキ。

 

 

 

 

このカフェで働きたいと思った理由は、
作っているお菓子のセレクトとお店の雰囲気も大きかったけれど、一番は"この人(Konditormeisterin)の下で学びたい!"と思ったから。

 

 

 

 

私よりも若いのに、カフェの共同経営者になってしまうほどなのできっとすごい人なんだろうなぁとは思っていましたが、本当にすごい人でした☆
マイスターの資格を持っているだけでなく、コンディトライ、レストラン、ホテルでの職務経験あり。
そして今はカフェのスイーツを一手に引き受けているんです。

 

 

 

彼女が作業しているのを見ているだけで学ぶことがあるし、
レシピを説明するときにも的確だし、私の疑問には必ずクリアに答えてくれるし、、、

 

 

"コレを知っていたらレストランでの仕事に生かせたのに!!"と何度思ったことか(苦笑)

 

 

 

 

レストランで働いていた時は、皿の上に完成する芸術的なデザートが好きでした。

 

 

 

 

カフェでの仕事を通じて違う世界を知った今、
コーヒータイムに楽しめる着飾らない素朴な焼き菓子に魅力を感じています。

 

 

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コンディトライでの仕事をもう少し深く知ってから、レストランでの仕事に戻ったら、
きっとこれまで見えなかったものへの視野も広がって、、、仕事がもっと楽しいんだろうなぁ、と、ふと感じる今日この頃です。
(あっ、今のところ戻るつもりなし!ですが 笑)