自然の恵み | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

先日、同僚のコック・Mさんから
「祖父母から大量に送られてきたけど、食べきれないほどあるから」とこんなものをもらいました。

それが↓
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Quitten(マルメロというカリンに似たフルーツ)
ドイツに来てからしばしば見かけていたものの、一度も買ったことのない一品。
「無農薬で安心だから」と言われて、お勧めのコンポートを作ってみました。

食べてみると、、、どこかで食べた味わい!
日本にいるときからカリンとは縁がないけれど、この独特の味、なんとなく懐かしい。
疲労回復とか風邪予防とか、健康に良さそうなので毎日少しずつ頂きました。
大自然の味だぁ☆


さらに数日後、副料理長・Kさんから
「貸し農園で採ってきたリンゴ、甘くておいしいから」と
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ミニサイズのリンゴをもらいました。
彼曰く
「ご近所さんからもらったリンゴの木、ずっと酸っぱい実しかできなかったのに、今年はなぜか美味しいリンゴが…」と。
食べてみると、ものすごく深い味わい!
甘さもだけれど、風味が強い~☆
こんなおいしいリンゴを食べたらスーパーのリンゴが水っぽくて味気ない(汗)

やっぱり自家菜園っていいなぁ♪


そして先日は、自然の恵みとは真逆の物を試食しました。
それが↓
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黒いモッツァレラ。
いつもモッツァレラを届けてくれる業者さんが試しに、と持ってきてくれたもの。
料理長をはじめ、みんな興味津々。

…で、試食してみることに。
見た目は黒なのに、中からあふれ出す汁はやっぱり白。
何だか不気味な光景でした(苦笑)

肝心な味は、というと。。。

私ダメかも~!!

味というよりも、食感がダメ(涙)
ベジタリアンでも食べられるようにと炭を練り込んでいるらしいのですが、そのせいか噛むごとに歯に変な食感が。
これは絶対に無理だよ~

モッツァレラ好きの私からしてみると、
あの白いモッツァレラだから見た目もおいしそうなのに、わざわざ黒くする必要がどこにある?!

「モッツァレラが黒い!」というインパクトは確かにすごいけれど、もう二度と食べることがないものだなぁ、という感想でした。
できたらレストランでも使ってほしくないなぁ(苦笑)