私がKuendigung(退職届)を出した翌日から、料理長・Herr.Dが休暇を取っています。
ナント、3週間!!
Herr.Dもようやく、ホッとしているかも?!しれません。
聞いた話によると、イタリアの親戚を訪ねているとか。
料理長(責任者)が不在となると、必ず!と言っていいほど
Metzlerbankの食堂担当者であるFrau.Aか、SVの担当者・Herr.Sが顔を出しに来ます。
あたかも偶然のように来るのですが、絶対に"料理長ナシでどう働いているか"チェックしに来ていること間違いなし。
まぁ、当然のことなのですが、あの2人が来るとどうも。。。
それはさておき、
昨日はHerr.Sに声を掛けられ、「Kちゃんちょっと。。。」とキッチンの外に呼び出されて話をしました。
Kuendigung後、始めて。
メンバーの前でなくわざわざ呼び出すということは、もちろんKuendigungの話。
どんな風に話をされるのかと思いきや、
「最初に断わっておくけど、Kuendigungの件で怒ってるとかそういうことはないから。
ただ、担当者として、新しく始めた人が間もなくして辞めてしまうのはなぜか理由が聞きたいだけ。
あくまでもNeutral(ニュートラル)な立場で聞くから誤解しないでね」と。
「…で、実際のKuendigungの理由は何?
もっと給料がもらえるから?ココで働くことに何か不満があるから?」
そう聞かれて
「別の場所で働くいいAngebot(提示)を頂いたので、そこで働きたいと思ったからです。
ココでの仕事に不満はありません。他のメンバーと働くのは本当に楽しいし、労働時間はとても快適だし。
ただ、ココでは"常に新しいことに挑戦したい"と思う気持ちを満たすことができないんです」
もっと具体的に、という顔をされて、
例えば、自分が作りたいと思うようなKreativ(クリエイティブ)なデザートはお客さんが望んでいないと思う。
これまでとは違うKreativなものを作ったけれど、その直後に「もっと定番のものがいい」という意見がお客さんから出されて元に戻したことも話しました。
Kuendigungの理由はもちろん、もっといろいろあるけれど…
ネガティブなことを言って今さら改善してほしいとも思わないし、私を連れて来てくれたHerr.Dが残って働く以上、彼に何か悪影響が及んでほしくないし、それにBetriebesrestaurant(企業のためのレストラン)をメインとしているSVの担当者であるHerr.Sには理解できないことのような気もするし。
「なるほどね。Kちゃんは今まで培ってきたものをより活かせる仕事、それをもっと発展させていきたいから、ココではそれができないからってことなんだね」と納得してくれたようでした。
Herr.Sは、私が次に働くレストランのことを知っているとのこと、
「もしも週末に働くのが嫌になった、夜中まで仕事する気が無くなったら、来年でもいいから電話して!
SVとしてはいい人材はいつだってほしいから」と言ってくれました。
体力的に限界が来て、またゆったりとした仕事がしたいと思った時にはありがたい言葉だけれど…
Herr.Sの場合、本気で言ってくれているのか、単なるあいさつ代わりに言っているのかが読めないんだよなぁ(苦笑)
でもとりあえず、Herr.Sと話ができて、彼が私のKuendigungを納得してくれたようで良かったです。
Herr.DのUrlaubも来週いっぱい。
今週でOsternferien(学校のイースター休暇)が終わるので来週からはまたたくさんのお客さんになりそうです。
不在中に何事も無かった、と報告できるようにみんなで頑張りたいと思います☆