久々の日本で | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

久しぶりの日本帰国だったせいか、ちょっとしたカルチャーショックを受けた気がします…
名古屋に住んでいるときには気が付かなかったこと、
ドイツに慣れてきて"普通"になっていたことが日本では普通じゃなかったこと etc
ただ道を歩いているだけで、もしくはちょっとした買いものをするだけで感じることが多々ありました。

やっぱり離れてみると見えるものってあるんだなぁ、と。


ドイツでの生活がゆったりとしているせいか、日本はなんだか慌ただしい。
街を歩いている人は皆急いでいるような印象を受けるし、至る所に時計があって常に時間を意識させられる感じだし、電車は1分たりとも遅れてはいけない、という雰囲気があるし。

それに"静かな圧迫"を感じる。
道端にはド派手な看板が立ち並び、歩道橋には大きな標語。
公共交通機関に乗れば電光表示のニュースに加えて、途切れの無いアナウンス。。。
ただそこにいるだけでとてつもない刺激。
東京に行った初日には視覚的な刺激が強すぎて眼は充血するし、バスの中ではアナウンスが気になって頭痛がするし。
みんなストレスに感じないのかなぁと感じるくらい。


それと同時に、日本の販売戦略のすごさにも感心。
テレビのコマーシャル、折り込み広告でのアピールの仕方はもちろん、
お店に行けば購買意欲をそそる商品陳列と豊富な品揃え。

かわいい雑貨&キッチン用品、素敵な洋服や靴、おいしそうな料理やスイーツ、、、
あまりにもステキなものが多過ぎて、
「みんなどうやって購買意欲を押さえているんだろう?いくらお金があっても足りない…」と本気で思いました。
私が日本人だから日本で売られているものに惹かれるのは当然だけれど。。。すごいなぁ。


今回の帰国で一番感動したのは、やっぱり日本の食。
和洋中どんなものでも買うことができるし、食材の種類も鮮度も素晴らしい。
食材だけでこんなにも季節を感じることができるのはやはり日本ならではだと思いました。
お惣菜やレトルト商品だけを見てもドイツとは比べものにならない完成度。

ドイツではなかなか味わえないものを食そう!
そう思って外食時にリクエストしたり、家で食べたり。。。どれも本当においしかったです。


久しぶりの日本だったからこその感動だったとは思いますが、
日本の良さ再発見の旅になった気がして、自分自身の感想を興味深く分析してしまいました(笑)
ドイツに帰って来て、今度はドイツならではのものを楽しみたいと思います。
どんなものでも、その土地にいてこそその良さが最大限に感じられると思うので、
ドイツで何か再発見できるのでは?!と楽しみです。