労働契約の締結 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

ずっと待っていた新しい職場のArbeitsvertrag(労働契約書)が届き、今日、サインをして返信しました。
これでようやく8月1日からの仕事が公式的に確定~☆ホッとしました。

新しい職場は、実はBank(銀行)のKantine(食堂)なんです。
KantineやMensa(学食)というと、、、大量生産、簡単なもの&インスタントを取り入れた料理、というイメージで、正直言って働きたいと思っていませんでした。
(以前働いた360°Barがそういう利用法をされていたこともあって、楽しい仕事というイメージが無い…)
。。。が、

フランクフルトで超!有名なプライベートバンク・Metzler Bank(ドイツ国内で2番目に古い、伝統あるバンクだそうです)が新しい建物を建設する際、1階をKantineとすることにしたとのこと。
しかもその建物は、銀行の重役さんたちが利用する職場。
→Kantineも重役用 
→食材も料理もレベルの高いものを提供。しかも、Kantineのくせに注文を受けてから調理するのが銀行側の希望。

Kantineって本来は、食堂に行ったらすぐに料理が手に取れてリーズナブルに食べられるところ。。。だよね?!
その概念をまるっきり無視したようなKantineを作るそうです☆

ただのKantineでないからこそ、Herr.Dに指揮を取ってほしい、という依頼が来たという訳。


Kantineなため料理は日替わりで、一日に提供する料理数はごくわずか。
品数が少ないとはいえ、毎日違う料理が作れるのは楽しみです♪
Herr.Dの話だと、今回の職場ではキッチンで働くだけが仕事ではなく、Bueroarbeit(事務仕事)も含まれるそうです。
Dienstplan(勤務プラン)を自分たちで作成したり、食材の仕入れや在庫管理もパソコンのシステムを使ってみんなで分担してするとのこと。
Herr.D曰く、
「こういうBueroarbeitはKちゃんの将来に絶対に役立つから。ココで学べるのはいいチャンス」と。
確かに、専用のシステムを使えるようになったらいいと思うし、仕入れから売上までの流れを金銭的に把握できるのもいい機会だなぁと思います。
具体的には分かりませんが、こっちの仕事も楽しみ☆です。


ちなみに今回のArbeitsvertragは、
Metzler Bankの他のKantineの面倒を見ているSVというスイスのケータリング会社と。
契約を結んだSVから派遣されてMetzler Bankで働く、という感じ。
まぁ、どの会社と契約を結ぶにしても職場は確定しているので安心(ArbeitsvertragにMetzler Bankで、と明記されているのでこの契約のまま他に飛ばされることはないんです)
契約を結んで、ようやく新しい方も動き始めたなぁと実感が湧いてきました☆