もうすぐ仕事?! | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

新しい仕事が始まるまで残り数日になりました。
今回はProbearbeit(試しで働くこと)をしていないし、料理長・Herr.K以外の人を知らないので、これまでとは違った緊張感があります。
まぁ、飛び込むしかありません☆

新しい仕事を始めるにあたって準備万端。
Ausbildungのときから使っていたKochschuhe(キッチン用の靴)はすっかり使い込んでしまったので新調♪
職場が最寄り駅からちょっと離れているので、Klapprad(折り畳み自転車)を買ってもらいましたっ
これさえあれば仕事後に終電に乗り遅れることはない。。。と思う。
フライブルクで買ってきたリングノートは職場用のレシピノート☆
レストランごとにレシピノートを作っているので、また真っ白からスタートします。

…で、水曜日には一番大切な仕事のアイテムである包丁を研いでもらいました。
以前お世話になったKleinmarkthalle(クラインマルクトハレ)のKinyaさんで。
職場用の包丁と家で使っている包丁も合わせて研いでもらったのですが、ほんっとうによく切れるようになるんです。
切るのが気持ち良くて、、、働くのが楽しみになる感じ♪


「解雇されて4月から新しいレストランで働くことになった」と家族や友達に知らせたら、
心配されると同時に励ましの言葉をたくさんもらいました。
遠く離れていても、こうやって元気を分けてもらえるのはとても嬉しいです。

新しい仕事に対する不安がないわけではないのですが。。。正直よく分かりません。
知らないから心配のしようがない、といった感じ。
料理長以外の人を知らないから →〇〇さんと上手くやっていけるかなぁ、と思うこともなく、
レストランの雰囲気や提供している料理を見たことがないから →私にできるだろうか、とも思わず(苦笑)
先入観がないから上手くいきそうな気も… しています。

とりあえずは仕事を始めてみて、自分なりにリズムをつかもうと思います。
目標は、楽しく仕事をすること&仕事を通じて自分磨きをすること、です。


といった感じで徐々に新しい仕事への心構えができたところへ、CHARLOTの元料理長・Herr.Dから連絡がありました。
新しいレストランとのArbeitsvertrag(労働契約)を結んだ直後にその報告をメールで送ったのですが、その返事でした。
「Kちゃん、元気?Sachsenhausenのレストランで働くことになったんだね、おめでとう。
勤務条件はいい?給料は納得しているもの?」

4月からどう働くかを話すと、「Kちゃんがいいと思っているなら良かった、本当におめでとう」
私のことを気にかけてもらえていると、なんだか心が温かくなります。
「でも…」とHerr.Dから続いた言葉が↓

「違う場所で働き始めるからって、もうお別れってことはないよ。心の中でずっと繋がっているから。
それに、
新しいレストランでの仕事が気に入らなかったらすぐに連絡して。Kちゃんに紹介したいレストランがあるから」

そう言ってもらえて、本当に本当に嬉しかったです。
料理人として尊敬しているHerr.Dにここまで気を掛けてもらえるなんて(涙)
これからもずっとコンタクトを取っていきたい(できたらいつかはまた一緒に働きたい!)し、"新しい仕事がもし駄目なら…"という提案をしてもらえて勇気づけられました。
"ココが駄目でも次がある"と思っているだけで気分的に楽だし、きっと力を発揮できると思います☆


こんなことを書いている矢先。。。
新しい職場の料理長・Herr.Kからメールが届き
「4月の一週目はまだUrlaub(休暇)にしてほしい。
それと、Koch(コック)が一人足りないんだけど誰か知り合いがいたら紹介してほしい」と。
詳しい理由は聞きませんでしたが、恐らくレストランの改装がまだ終わっていないのでは、と思います。

ということで仕事の開始は一週間先延ばし。
改装後、レストランをどう再オープンさせるのかも興味深いです。