クリスマスのお菓子 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

ドイツのクリスマスといえば、Stollen(シュトレン)とLebkuchen(レープクーヘン)
イタリアでは?
  →Pandoro(パンドーロ)とPanettone(パネットーネ)

今まで働いたイタリアンレストラン・GaribaldiやCarmelo Grecoでもクリスマスの時期に小さなPanettoneをもらったことがあったけれど、、、
今年は自分で作ってみることにしました♪
"Panettone = ブリオッシュ生地にドライフルーツやナッツ類を加えたもの"

元料理長・Herr.Dが以前、一度だけブリオッシュを焼いてくれたことがあり
レシピは書き取ったし、手順は教えてもらったし、生地は焼く前に触らせてもらったし、、、できるかも?!
みんなが試食できるように(宗教上の問題で半数はゼラチンやアルコールを摂取できないので)
ラムレーズンなしで。

自家製オレンジ&レモンピールとアーモンドたっぷりのPanettoneを焼きました♪
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ふんわりとした生地にレモンの酸味とアーモンドの触感が加わって。。。おいし~☆
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Panettoを作った理由は、もちろん自分で焼いてみたかったというのもあったけれど、
実は、Herr.Dが退職後にくれたレシピを試してみたかったから。
そのレシピはPanettoneを使った温かいケーキ。
"せっかくレシピをもらったから試してみよう" →"せっかく作るんだからみんなに試食してもらおう" →"市販品だとアルコールの心配もあるから…Panettoneから手作りしちゃおう" ということになったんです。

数日後にそのレシピも試して好評だったのですが、、、その後、思わぬ「注文」が、、、

Herr.Dがまだ働いていたころに予約した団体客から「コースメニューのデザートにPanettoneのケーキを組み込んでほしい」と。
それが。。。まさかの60人!
それを知らされた私は心底、「教わったレシピを試してみて良かったぁ」と思いました。
さすがに60人分のケーキをぶっつけ本番で初めて作るなんて。。。危なすぎるもん(苦笑)

予約日が迫っていたので、すぐにおっきなPanettoneを注文~
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もちろん、使う前に試食させてもらいました。
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おいしかったです …が、市販品独特の"膨張剤で膨らませました"感のある生地と独特の風味、パサついているのも。。。やっぱり仕方ないよね。
「イタリアのパン屋さんで自家製Panettoneを味わってみたいね」とコック・Dさんと盛り上がってしまいました。

それはさておき、Panettoneを使ったケーキは↓
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試食してくれたスタッフにもお客さんにも好評でしたぁ♪
やっぱりHerr.Dのレシピはすごいですっ

来年からのクリスマスにまた一つ楽しみが増えると同時に、イタリア旅行の目的もまた一つ増えました♪