所有者からの提案 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

料理長・Herr.Dが退職した数日後、突然レストランの所有者・Frau.Sに呼び出されました。
事務所がレストランの上にあるとはいえ、普段はサービス責任者や料理長が立ち入りするだけなので。。。突然の呼び出しって何?と驚きました(呼び出しって。。。大抵がいいことじゃない気がして 苦笑)

呼び出しの伝達をされた副料理長・Kさんから
「悪いことじゃないよ、単にKちゃんと直接話がしたいって言ってただけだから」と言われ事務所に行くと、

「OPERNCAFE(レストラン・CHARLOTの隣りにあるカフェレストラン。コレもFrau.Sの所有する店の一つ)でミニケーキを提供しているのは知ってるよね?! 今はコンディトライに注文しているんだけど、Kちゃんはこういうのが作れるかしら?
Kちゃんはとってもいいパティシエだから、もしよかったらOPERNCAFEのためのケーキを焼いてほしいわ」と。

…って、、、"なんで私が?" そう思うと同時に、"新しいケーキが作れる~♪"

「とりあえず試しで少し作ってもらって、どんな感じに仕上がるか、美味しくできているかを見せてほしい。
どう?やってみる?」

そう聞かれて、ほとんど考えずに→ 「はい、ぜひやってみたいです」


料理長退職のショックで落ち込んでいたとは思えない…
仕事の時間が多くてイヤだなんて言っていた人の返事とは思えない…
やっぱり私は、仕事が好きなんだなぁと思ってしまいました(苦笑)
どんな状況にあっても、与えられたチャンスを見過ごすなんてできないもん。


新しいことに挑戦するのはワクワクしています。
とりあえずは試作品を見せてほしいと言ってきたわけだから、彼女が気に入らなければこの話はなかったことになるわけだし(=今の段階でものすごく負担に感じているわけではない)
もしも気に入ってもらえたら新しい可能性が開かれるかもしれないし。

Frau.Sから試作品として、今OPERNCAFEで常時提供している5品のミニケーキをお願いされました。
時間がある時に少しずつ準備しています。
今度どうなるかは分かりませんが、試作品を作るのだけでも楽しませてもらおうと思います♪