始めは大変 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

新しいレストラン、今日で5日目。
今のところの感想は、、、「最初って大変だなぁ」

レストランのキッチンは改装されたばかり、
メニューは新しくなったばかり、
キッチンで働くメンバーの半分が働きだして5-6日目。

メインを担当している副料理長・Kさんは料理長・Der.Dから、前菜・デザートを担当している私はコック・Uさんから教わりつつの仕事。
もちろんレストランは回っています、Herr.DだってKさんだってプロ中のプロですから。
ただ、まだシステム(仕事や勤務体制)がしっかりとしたものではなく、軌道に乗せるまでは本当に慌ただしいだろうなぁというのが感想です。

そう思っていた矢先、、、ちょっと不安になる出来事がありました。
それはコック・Uさん。

彼はキッチンでの職歴5年の20代前半の男性なのですが… Ausbildung未経験者。
(イタリアンレストランでは珍しい話ではありません。料理ができればいい、という考えのようなので)
Herr.Dからは、私がKalte Kuecheの責任者になるからUさんを指導・指揮していい(というか、しなさい)、と言われていました。
Uさんは今までKalte Kueche(前菜とデザート)を任されていたようで、仕事はできるんです。
とりあえず、一通りのことを引継ぎしてもらう分には、何の支障もなかったんです。ちゃんと教えてくれたし。
ただ、
たまに。。。常識外れな行動が(←キッチンで働くものとしての常識です)
小さなことを含めると度々あるので、5日目にしてすでに気がかりでした。


今日のランチタイム、私はずっと地下室で仕事をしなければいけなかったので、Kalte KuecheはUさんが担当していました。
…が、突然私が呼ばれたと思ったら
「Uさんはもういいから、下に行って!キッチンはKちゃんがやるから!!」とものすごい勢いでHerr.Dに言われました。最初は何が何だかわからずにとりあえずランチタイムを乗り切りましたが、、、Uさんの行動がHerr.Dの逆鱗に触れたらしく大変でした(汗)
「M君(レストラン・Carmelo GrecoのAuszubildende。何かと名前が出る"世話の焼ける使えないコック"の代名詞化しています 苦笑)よりももっとたちが悪い」とHerr.D。
起こった勢いかもしれないけれど、、、Kさんからは「Uさんは要らないんじゃない?!」とまで。

とりあえず休憩になって怒りが収まっていると思うけれど、、、ディナータイムもちょっと心配です。
では、これから行ってきます。