レストラン・Carmelo Grecoの料理長・Herr.Gが、よりよいレストランを目指して行う(私が勝手に名づけた)レストラン改造計画の第一弾がスタートしました。
その仕事を任されることになったのが、ナント私☆
計画の内容は →今まで注文していたパンを自家製にすること。
レストランでサービスされるパンは4種類で、パン屋さんとイタリア食材店に注文しています。
コレを(できたら全て)自家製にしようと計画しているそうなんです。
以前から作っているMozzarellabaellchen(モッツァレラを練りこんだイースト生地をミニサイズの揚げパンにしたもの)に加え、Schwiegermutterzunge(イースト生地を薄いクラッカーのように焼いたもの)とフォカッチャを私が作ることになっていたのですが、、、まさか他のパンまで作ることになるとは思わずにビックリしました。
ドイツにおけるパンはとても重要なもの。
それをレストランで(Koechinとして雇われている身分で)教えてもらえるなんて。。。
ちょっと戸惑いがあったものの、新しいことを学べると思うとワクワクして仕方ありませんでした(笑)
肝心の指導者は →副料理長・Herr.D
最初にButterbroetchen(バターたっぷりのミニパン)を作ったのですが、そのおいしさに感動しました(泣)
正直、
今まで食べた手作りパンの中で一番おいしかったです!!
香ばしい皮に包まれたしっとりふわふわの生地。トッピングされたバターのおかげでリッチ感がさらにアップ☆
”こんなおいしいパンを焼けるなんてすごーい”
Herr.Dが口にする言葉、作業をする手つき、パン生地の様子etc 大事なことを見落とさないようにものすごく集中していました。
生地の丸め方を教わりながら
「パンを作るのも楽しい」という私の一言と、新しいことへの好奇心の大きさが鍵になったらしく、
その日の夕方、Herr.Dから
「Herr.Gにはパンの仕事をKちゃんに任せて大丈夫だって話しておいたから」と言われました。
”私の担当”という仕事がもらえたのも嬉しかったけれど、
Herr.Dのもとでパンが学べることがものすごく楽しみになりました♪
ちなみに、
Butterbroetchenを試食したHerr.Gもものすごくお気に入りになったらしく、
即行で「コレは決定!」
このほか、何かを練りこんだバゲットと雑穀パンもほしいと要望を出していました。
ということで、Herr.Dと私でいろんなパンを試すことになりましたぁ