料理のProbe その1 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

実技試験で調理するメニューを作成し、
この献立でいいのかを検討すると同時に、IHK(商工会議所)へ提出する書類を仕上げなくては!と先週末は気持ちの落ち着かないものがありました。

Garibaldiでメニューの一部を試したいと申し出たのが実現ならず
(オーナーはすんなりOKしてくれたものの、料理長から許しが出ず、というか彼はAusbildungの仕組みが今もなお分かっていない気がする…)
レストランで助けがないなら自分で何とかしなくちゃ、と週末を利用してProbe(試し)をしてみました。

一番気になっていたのは、もちろんStubenkueken(若鶏)
Kaufhofへ買い物に行くと、いくつかのStubenkuekenが陳列していました。
一番大きかった500gを購入。

家でさばきました。
Keule(モモ)とBrust(ムネ)をそれぞれ2つずつ、それとKnochen(骨)
ドキドキしながら量ってみると、Keule&Brustがちょうど300g、Knochenが200g

”思ったほど悪くないかも?!”と思いつつ調理してみました。
付けあわせはちょっと違うけれど、出来上がりのイメージはこんな感じ↓
イメージ 1

コレはいけるかも~☆
この日の夜ご飯となりましたが、旦那さんからは
「見た目も量も十分だと思う。これ以上大きかったら前菜とデザートまで食べられないよ」との評価でした。
良かった。。。
料理長の言うとおり、コースの中のメインなら1/2羽を1人分としても大丈夫そうだぁ~


その後、学校でもらった書類を見つけました。
料理のKomponente(構成要素)ごとの1人分の重量が書かれている表。
『一品料理で鶏肉を使う場合、
骨なしのBrust(ムネ肉)なら150-170g、骨付きのKeule(モモ肉)なら160-180g
コースメニューの場合は、20-40g少ない量』

…ということは、
StubenkuekenのKeule&Brust1つずつで150gだったら、ぎりぎりセーフ?!


一気に安堵感。
料理長の言葉も、目安となる数字ももちろんだけれど、
自分で実際に作ってみて&皿にのった料理を見て、”いけそうだ”という自信が沸いてきました。