Garibaldiで再びトラブル発生。
月曜日に出勤すると、、、突然、Fさんから「Dさん(ランチ・ディナーのパスタ担当のコック)が解雇された」と言われました。
意味が分からずに理由を聞いてみると、
私が出勤していなかった先週の土曜日に(いつものように)料理長・PさんとDさんが言い争いをしていたとのこと。
でも!
今回は”言い争い”だけで済まず、DさんがPさんに手を出してしまったそうなんです。
その直後、オーナー・Bさんによって即解雇が言い渡されたと。
Fさんは度々、「DさんとPさんは折りがあわない」と言っていたけれど、私は二人が言い争っているところを一度も見たことがないし、Dさんはいっつも笑っている印象…
即行でクビになるような態度を取るなんて信じられませんでした。
後から聞いた話だと、
Dさんが単に手を出した=殴ったわけではなく、Oelflasche(オイルの入ったペットボトル)を投げつけたそうなんです。
その結果、Pさんは頭からオイルをかぶり病院に行かなければならない状態にまでなったとのこと。
そんな大事なんて。。。やっぱり即クビかも(涙)
先々週のMさんの解雇に続きDさんまで居なくなり、月曜日はBさんがハラハラする一日でした。
今週一週間Urlaub(休暇)を取っているKuechenhilfe(お手伝い)Jさん、もう一人は未だに病欠、さらにPさんはこの日だけUrlaub(本当は二週間だったけれど、人員削減でそんなことを言っていられない状況になってしまいました)
いつもはランチタイム後から出勤のMさんが急きょ、正午から夜までの勤務となり、
朝からディナータイムまでの勤務をしているAさんはディナーも担当。。。
今週はこの二人にとって本当に大変な一週間だったと思います。
私は人手不足のパスタ担当の補助をしました。(MさんもDさんもパスタ担当なので 苦笑)
といっても、仕事内容は”とにかく切る”こと。
ランチタイムが始まるまで、パスタに必要な材料を切って切って、、、ランチタイムのピークにはサラダ・前菜・デザートの盛り付けをし、その後はさらに材料切り。
Fさんが帰宅してからはサラダの補充。
いつもと違う場所(パスタ担当はサラダやメイン担当とちょうど向かい合わせ)で仕事をして気分転換になりました(笑)
ちなみに、
木曜日から一人(イタリア人のコックさん・ランチ&ディナータイムを担当)、金曜日から一人(バングラディッシュ人のコックさん・ディナータイムを担当)が働き始めました。
どうやったらこんなにも早く人材を見つけられるのかな~、という不思議が沸いてくると同時に、Kochとして働くってすごいなぁと思いました。
というのも、さら~っと仕事内容を説明されるだけで、「後はよろしく。仕事してね」という感じで勤務が始まるんです。
イタリア人からしてみればパスタ名を聞いただけで材料や作り方がわかるのかもしれないけど…
あまりの任されっぷりに驚かずにはいられませんでした。
Kochとして働くって大変かも…
ピンチを迎えた一週間だったけれど、おかげでMitarbeiterが協力しあうことの大切さを実感した週だったような気がします。
コレを機に絆が深まるかな?!
私は来週、学校へ行きます。
レストランに戻ってきたときに、新しい二人がちゃんと残っていますように(笑)