学校3 8週目 | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

月曜日から(試験前倒しの)ビックリニュースが飛び込み、どうなるかと思っていましたが、無事に一週間が終わりました。

*Praxis(調理実習)の授業では

久しぶりに実習ができました。
”実技試験が先にやってくる”という生徒たちの緊張感もあり、いつになく真剣な雰囲気に包まれた授業。
誰しも、切羽詰ったらマジメになるよね(苦笑)
今回のテーマはRehruecken(ノロジカの背中肉)&Schwarzwurzel(西洋ゴボウ)
冬の2大食材を使ってメイン(試験と同じく5要素で)を作りました。

スリランカ出身のS君とグループを組んで作り、仕上がりは○
だったけれど… 
修了試験では3品6人分。段取りよくできるのだろうか、という疑問と学校のキッチン(特にオーブン)の使い勝が未だに分からない不安が増えた気がしました(涙)


*Herr.Fの授業(専門教科)では

Fisch(魚)についてのKlassenarbeit(小テスト)で単元を締めくくると同時に、急ぎ足で次の学習へ。
料理名の書き方、コースの組み立て方などを習いました。
実技試験のために献立を立てる際、とても重要な学習です。

…が、生徒からは
「こんな古めかしい料理名なんて誰も書かない」とか「今の時代、”コレが定番”とか”この組み合わせは変だ”ということはない」とブーイングのあらし。
確かに、伝統的な(&専門的に正しい)ドイツ料理を提供しているレストランを探す方が困難な時代かもしれないけれど、「基本を知っているからこそのアレンジ」だと思うんだけどなぁ。。。
食文化の交流が激しく、モダンな料理の発達が著しいと、昔ながらの基本を教える先生は辛いなぁと思ってしまいました(苦笑)


*Herr.Pの授業(専門教科)では
1年生で時間が足りずにできなかった「Bier・ビール)」について

*Herr.TのWirtschaftkunde(経済)の授業では
Sozialversicherung(社会保険)のテーマに戻って総復習を始めました。


授業も、少しずつ終わりを見据えて進むようになったんだなぁと感じた週。

そんな中、
*Frau.TのEnglisch(英語)は
水曜日が最後の授業でした。残り半年は英語の授業がありません。
「最後だからみんなで」と先生が提案してくれたFruehstueck(モーニング)
パンやハム&チーズ、ジュースを持ち寄ってみんなで朝食タイム♪

Frau.Tとは短い付き合いだったけれど、彼女のいつも一生懸命な姿勢が好きでした。
「じゃあ、試験頑張ってね」の言葉を、これからの励みにしたいと思います。

あっという間の一週間が過ぎ、今日はZeugnis(成績表)をもらいました。