冬の野菜 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

ドイツの冬を感じる野菜を買いました。
日本では使ったことのないものばかりでしたが、おいしく食べられる冬の味覚☆

 

 

「Pastinaken・パースニップ」
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ニンジンのような形&大きさのWurzelgemuese(根菜)
生だと繊維質の多いごぼうに似た食感ですが(食べていいのかは分かりません 苦笑)、加熱することで繊維質を感じさせないやわらかになります。

 

 

 

Messe(見本市)で購入した本からPastinakensuppe(スープ)を作りました。
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なめらか&まろやかな口当たりのポタージュは身体が温まって冬にぴったり。
味にくせがないからたくさん食べれそう♪
目覚めたばかりの胃にも優しい朝食スープになりました。

 

 

 

「Steckrueben・ルタバガ」
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戦後のドイツで食糧難を助けたというSteckrueben(当時はタダでもらっていた、と先生が話してくれました)
そのせいか、今ではあまり人気のある食材ではないようです。。。

 

 

 

煮込み料理にするとジャガイモとカブをあわせたような食感で、なぜか”懐かしい”味がします。
今回はドイツのレシピを参考にしてSteckruebenpueree(ピューレ)、Steckruebensuppe(スープ)、
そしてサラダ↓
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「Falscher Kartoffelsalat・なんちゃってジャガイモサラダ」と命名され、ジャガイモよりもローカロリーなサラダとして紹介されていました。
ジャガイモ同様、野菜自体に強い味がないのでいろいろなドレッシング&ソースと相性がよさそう☆

 

 

 

「Gruenkohl・ケール」
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毎年楽しみにしている冬野菜といえばコレ!
Frost(寒気)が来てから収穫するとおいしい、ということで寒くなってからしか出回らない野菜です。
日本ではケール=苦い野菜というイメージですが、ドイツで苦みのある野菜と聞いたこともないし、苦いケールにあたったことがありません。
栄養価も高く&食物繊維も多いケールをおいしく食べられる、というわけです☆

 

 

 

Gruenkohlの定番といえば、煮込み料理(Beilageとしての料理です)
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少量のタマネギとベーコンを加えてじっくりと煮込んだGruenkohlはソーセージやLeberkaese、カッセラーにぴったり♪
たくさん仕込んだつもりでも、いつもあっという間になくなってしまいます。

 

 

 

冬野菜を食べて、季節を感じ&健康に過ごしたいと思います。