Herr.Tのおもてなし | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

フランスの料理人Herr.Tの手料理が食べられる♪
と、わくわくしながら帰宅した木曜日。

Herr.Tと旦那さんがいくつもの店をはしごして買い物してくれた食材で、豪華な食卓を囲むことができました☆


まずは前菜。
Parmaschinken(パルマハム)とParmesan(パルメザンチーズ)を使ったサラダ。

お皿にルッコラを敷き、岩塩とオリーブオイルをたらり。
上に薄切りのハムと削ったチーズをのせて完成。
いたってシンプルです。

…が、これがおいし~♪
「ハムもチーズもパルマ産。だから相性がいいのは当然なんだよ。
 こういうサラダには香りが優しくて風味が強すぎないオリーブオイルがいい」
食べている最中に説明してくれたHerr.Tの言葉には、ホントに説得力がある。うんうん!と二人でうなずくばかり☆


次にスープ。
夏に絶対作るというこだわりのガスパッチョ(スペインの冷製スープ)

「お店を持ったらメニューに出す」という彼の自信作。
一口食べて。。。感動♪
ガスパッチョを食べたことがないけれど、こんなに旨みのあるスープは初めて。
「雑味のないスープにするためには下ごしらえが大切」といっていた彼の言葉が何となく分かる。
トマトやパプリカの風味が、まっすぐな味で”雑味がない”

冷たくて心地のいいのどごし、ピリッとしたすっきり感とガーリックの風味。
思わず「夏に毎日でも食べたいスープだぁ…」と言ってしまったくらいお気に入りになりました♪


そしてメインは
アルゼンチンの牛ステーキ、Herr.Tお気に入りのジャガイモBeilage
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「こんな牛肉を食べたのは生まれて初めて」
本当にそう思いました。

実は、私は牛肉があまり好きではありません。
牛肉独特の”牛臭さ”が気になって、、、選べるものなら牛肉は選ばないし、自分のためには絶対に買わない食材なんです。
そんな私が、
おいしいと思ったんだから、やっぱりHerr.Tの目利きはすごいと思う。

彼曰く、
アルゼンチンで自然な状態で生きた(飼育されていない)牛だからこそ、肉本来の味がする。
ストレスや人工的な食事もなく、健康そのものに生きた牛の味。


うーん、やっぱりHerr.Tは世界が違う(苦笑)

それはともあれ、
今回の3品は私に大きな感動と、さらなる料理への意欲を与えてくれました。
Herr.Tから教わったポイントや、彼の料理姿を見ることができて。。。私もやってみよう☆と。

お客さんにおもてなししてもらっちゃった(笑)
訪問してくれたHerr.Tに感謝ばかりですっ