「Pearlに残るか、Startoranteに戻るか」Pearlのオーナーへ返事をする約束だった火曜日。
ランチタイムが終わって帰宅すると電話が鳴りました。
StartoranteのKuechin(調理責任者)Frau.Vから。
「(Chefin・施設長)Frau.Kから話は聞いたけれど… Kちゃんから話してもらえるかしら?!」
決心はしていたけれど、やっぱり話しづらい。。。でも、ちゃんと言わなくちゃ、と私の希望を伝えました。
「そう…」
Frau.Vはただ一言。その後、ゆっくりと「じゃあ、Startoranteと解約の手続きをしなくちゃいけないわね」とこれからについて少しだけ説明をしてくれました。
電話だから顔が見えないけれど、Frau.Vの表情が何となく想像できてしまって。。。切なくなりました。
電話をきって深呼吸。
もう決めたことだから、これからやらなくちゃいけないことに集中しよう!
気持ちを切り替えてPearlディナータイムへの出勤。
すぐにオーナーへ答えを伝えました。
「Praxisの後、Pearlに残りたい。私のAusbildungをココで続けたい」
そう言うと、前回のときと同じくらい驚いていました。私が一度断わったことで諦めていたのかな??
「Ich freue mich!!」
嬉しいよ、という言葉を何度も何度も繰り返していました。
そんなに喜んでもらえると私も嬉しいけれど… そこまで気に入ってくれた理由は何だろう?!とさえ思ってしまう(笑)
「Kちゃんは私たちのAuszubildendeだ。Betriebの変更手続きをどうするか、ちゃんと面倒を見るから大丈夫。落ち着いて、Kちゃんはいつもどおりにしていればいいからね。Sさんにも私から話をしておくから」
オーナーの言葉通り、すぐにSさんへ私の希望が伝えられました。
ディナータイムも終わりに近づいたころ、Sさんが突然あらたまって
「Kちゃん、今日オーナーに言ったことを話してもらおうか?!」と私の前で腕組み。
オーナーに話したことをもう一度繰り返すと、
「試してみなよ!ココで」と激励の言葉をくれました。
隣にいたBさんも笑顔。
”Pearlでたくさんの知識と経験を積もう”
後押しされたようで… 頑張りたい!という思いが余計に強くなりました☆