何も知らないAusbildende | kuminのドイツ生活日記 

kuminのドイツ生活日記 

ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

昨日はStartoranteでの補習授業の日でした。

仕事を終えてから1時間、Chefin(施設長)Frau.KとServiceの先生であるHerr.Cが週に一回ずつ授業をしてくれるんです。
専門教科を担当しているHerr.Cの授業だけ、私も参加しています。
本来、Kooperationsbetrieb(協力企業)でのPraxis中は免除なのですが… とってもためになるのでPearlでの仕事を調節してもらっています。


ということで、久しぶりのStartorante☆

ナント!
Koechin(調理責任者)Frau.Vに会いました♪

いつもならすでに帰宅してしまっているけれど、昨日は少し早くレストランに着いたので思いがけぬ再会。
「Kちゃーん!元気? Kooperationsbetriebでの仕事はどう?」と笑顔のFrau.V
元気に働いていること、とても楽しいこと、レストランの人たちが親切なことetc を報告しました。

「それならよかったわ。ランチよりもディナーの方が楽しいでしょ?!」に続いて
「ちゃんと帰ってきてね 笑」と冗談を言われました。

そう、Frau.Vは”冗談”で言ったんです。
Pearlのオーナーが残っていいと言っていることも、Frau.Kがその話をされていることも、全く知らない様子でした。
まぁ。。。はっきりとしていないことを言わないのは当然。余計な心配を掛けまい、というFrau.Kの配慮だと思います。


その後、Frau.Kにも会い、再びPearlでの仕事を報告。
「先日、Pearlのオーナーと話をしたんだけど、Kちゃんのことをとっても満足しているみたいヨ」と。
そんなニュースが聞けて、本当にホッとしました。
「よかったぁ」と笑顔で言うと、
「あまりにも楽しんでいたら、私たちのところに戻ってきてくれないんじゃないかしら?!」とFrau.K

そして思いました。
きっとFrau.Kは”私がオーナーに残ってもいいと言われているかどうかを知らない”んだと。
だから冗談めいて話題をふり、私がどんな反応を見せるか試しているのではないだろうかと思ったんです。

うーん、大人の世界。。。というか、腹の探りあい??



一方のPearlでは、
Kuechenchef(料理長)Sさんがそのことを知らない!
オーナーは残ることを勧めてくれているけれど、Sさんは一緒に話し合ったわけではないようなんです。
「Kちゃんがいる間は。。。」とか「来年のPraxisでもおいでよ」とか、
私が3ヶ月しかいないことを前提にして話をしているから。

別にそれがいけないというわけでないけれど、
Ausbilder(Auszubildendeを教える人=ココではSさん)が教えたいと思うかどうかは、すごく大切なことなのでは?!


実際、私がAusbildungsplatzを探していた時、お店のオーナーは「いいよ」と言ってくれたけれど、Ausbilderが「ココでは無理」と言ったために断られたのに。。。


スカウトの話を知っている人も知らない人もいるけれど、
終わりが近づくまでは私の予定も言わないでおこうかと思っています。

私はすでに答えを持っているけれど、今の時点で80%の確率。もしも。。。20%で反転したら困るので(笑)とりあえずは何も言わずに、今を一生懸命に過ごしたいと思います☆