トルコ料理・Manolya | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活19年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

ドイツでトルコ料理といえば、一番に思いつくのがケバブ屋さん☆
ですが、フランクフルトにトルコ料理のレストランがあるんです。

もう2年位前の話。。。散歩している途中で見かけ「珍しいね」と旦那さんと話していたけれど、そんなことも忘れていたところへ
→「あのお店の料理はおいしい」との情報をもらい →もちろん行ってきましたぁ♪


Bornheimにある「Manolya」はかわいい看板が目印
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レストランの中も気取っていない居心地のいいカフェ風。トルコの雑貨でデコレーションされています。
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メニューは、Kalte-&Warmevorspeisen(冷・温の前菜)から始まって、Vegeterisch-(野菜料理)、Fleisch-(肉料理)、KebabGerichte(ケバブ料理)。
さすが!と思ったのは、野菜料理がものすごく充実していること。
”トルコ料理==たっぷりの野菜、ガーリック・塩・ハーブ・そしてトマトが味の決めて”という(私が持っている)イメージにピッタリのSpeisekarte(メニュー)でした。

嬉しいことに、Karteにはトルコ語の料理名、ドイツ語でその訳、Zutaten(材料)、Beilagen(付けあわせ)が表記されていて、知らない料理でもイメージしやすい!
とっても親切☆


あまりにも種類が多くて選ぶのに時間がかかりましたが、今日のセレクトは。。。
旦那さん:Lammfleischragou(ラム肉のラグー)、Beilagensalat(小さいサラダ)

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トルコの煮込み料理といえば、やはりトマト♪
小さめに切られたラムとパプリカが煮込まれ、チリでほんのりピリ辛。ラムはクセがまったくなくて、すっきりとしたスープに仕上がっていました。

私:Gemischter Vorspeisenteller(前菜盛り合わせ)
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料理が出されたときに思わず「あぁ…キレイ」
メニューに載っている11種類のVorspeisenがプレートに盛り付けられ、さらにFladenbrot(フラーデンブロート)とCacik(キュウリ入りのヨーグルトディップ)

どれを食べたもおいしかった♪
Vorspeisentellerをよく注文する私だけれど、本音で「コレが一番!」
素材の味を生かしつつ、ガーリックやタヒニ(ゴマペースト)、ハーブで旨みをプラスし。。。どれもが違う味わいなので、”盛り合わせ”が嬉しい♪もちろんFladenbrotと相性◎
(私が今まで食べてきたギリシャ料理のものよりも塩分&油が控えめで、日本人の口に合うと思いました。)


特にお気に入りは
1.Humus(ヒヨコ豆のペースト)
 私の大好物☆
 今まで食べてきた中で一番タヒニ&ガーリックが強いものでしたが、パンに合わせる(ディップとして)食べるのにはその強さがクセになる味でした。
 旦那さんも気に入ったようで”おかわり~”と言われました(笑)

2.Haydari
 Thymian、ガーリック、そしてクミンが入っているヨーグルトのディップ。
 初めて食べましたが、Thymianの風味とクミンの味をヨーグルトが包んでくれていて、どちらも強調しすぎていないのがいい☆これは簡単にでも家で作れそう♪

3.Fava(白豆のピューレ)
 盛り合わせの中で一番繊細な味でした。
 豆の甘みを生かして調味料もほとんど使われていない感じ。箸安めにピッタリな、ホッとする一品。

4.Peynir(羊乳チーズ)
 ギリシャのフェタチーズ同様、羊乳のチーズが有名なトルコ。
 一口食べてビックリしました。→「なめらかな口あたり♪」
 おそらく種類がたくさんあるのだろうけど。。。こんなになめらかな羊乳チーズは初めて!食べている間から「今度はトルコショップでScharfskaeseを買おう!」と思ってしまったくらいです☆


お店の雰囲気、ウエイターさんの対応、そして料理の味 -どれをとっても「ココはいい!」と二人で同じ感想。
しかも!
ビールがおいしい♪と旦那さんがすっかりお気に入り(Oeko Bier/hell)。Pilsなのに苦味がなくて、Weizenの香りが豊か。PilsよりもHefeweizen派(!)の私がおいしいと思ったくらい、丸みのある味わいでした。


ということで、リピーターになること決定♪♪

Dolmasi(ドルマ)、Manti(マンティ)、Koefte(キョフテ)。。。次回の料理がすでに楽しみです(笑)