ドイツに来てから思うことの一つ、それは「学びたい人への(国の)援助が手厚い」ということ。
私のような外国人に対しても“ドイツで生活するために必要なドイツ語を身につけたい”といえば、語学学校の料金を一部負担してくれる。
語学の勉強だけでなく、ドイツ社会についての授業もあり、最後には試験まで受けさせてもらえるんです。
(というか。。。コースも試験も義務。援助するからには本気で勉強してください、という意味だと思います)
語学の勉強だけでなく、ドイツ社会についての授業もあり、最後には試験まで受けさせてもらえるんです。
(というか。。。コースも試験も義務。援助するからには本気で勉強してください、という意味だと思います)
さらに、ドイツ人であろうとなかろうと、Ausbildungをする場合の授業料は自己負担なし。
学校で理論を学び、職場で経験を通じて知識と技術を身につけることができるシステムですが、働いた分にはちゃんと報酬があります。
学校で理論を学び、職場で経験を通じて知識と技術を身につけることができるシステムですが、働いた分にはちゃんと報酬があります。
初めてBerufsschule(職業専門学校)を訪問したときのことは忘れられません。
「学校はいつから始まりますか?」
→「受け入れ先のBetrieb(企業)が決まればいつからでも始められるわよ」
「手続きはどうすればいいんですか?」
→「あなたは何もしなくていいのよ。企業と契約を結べば、企業が手続してくれるから」
「学校の料金は?」
→「?…学校の料金? そんなのないわ」
「学校はいつから始まりますか?」
→「受け入れ先のBetrieb(企業)が決まればいつからでも始められるわよ」
「手続きはどうすればいいんですか?」
→「あなたは何もしなくていいのよ。企業と契約を結べば、企業が手続してくれるから」
「学校の料金は?」
→「?…学校の料金? そんなのないわ」
私の勝手な解釈だけれど、これから活躍する若い人の教育に力を入れることは、すなわち将来への投資である、という考えなのではないのだろうかと思います。
ヤル気がある人であれば、お金を持っていなくても学ぶことができる。
このシステムは本当に素晴らしいと思います。
ヤル気がある人であれば、お金を持っていなくても学ぶことができる。
このシステムは本当に素晴らしいと思います。
どうしてこの話題を書いたかというと。。。
Berufsschuleに通うFahrkosten(交通費)まで援助してもらえる!ということを知ったから。
Berufsschuleに通うFahrkosten(交通費)まで援助してもらえる!ということを知ったから。
-学校が始まった時点で申請しなくてはいけない(もちろん申請が認められなくてはいけない)。
-学校に通う頻度が高くなくてはいけない。
-Grundstufe(基礎学年である初年)だけ負担してもらえる。
-もっとも安い料金体系が適用される。 など、規定はあるけれど…
-学校に通う頻度が高くなくてはいけない。
-Grundstufe(基礎学年である初年)だけ負担してもらえる。
-もっとも安い料金体系が適用される。 など、規定はあるけれど…
“よく分からないけれど、一応申請してみよう” そう思って申請したのが、なんと認可☆されました。
自分で支払った交通費を返金してもらうために提出する書類が届いて、
ようやく仕組みが分かりました(遅すぎです 苦笑)
ようやく仕組みが分かりました(遅すぎです 苦笑)

Antrag auf Erstattung von Fahrkosten fuer das 1.Schuhlhalbjahr 2009/2010 gem.&161 Hessisches Schuhlgesetz
コレに必要事項(学校に通った期間や購入した交通チケットなど)を記入し、チケットを添付して提出するだけ。
フランクフルトのStadtschuhlamt(教育省)が適用料金を算出し、返金してもらえることになっています。
どのくらい返ってくるのかは分からないけれど、少しでも負担してもらえたら助かります☆
こういう国の援助は(当たり前ですが)申請した人にしか受けることができません。
語学学校の補助について知らなかった人は全額自己負担で語学を勉強しなければいけないし、
交通費の援助も申請しなければ受けられない。
語学学校の補助について知らなかった人は全額自己負担で語学を勉強しなければいけないし、
交通費の援助も申請しなければ受けられない。
「ドイツで生活&勉強している人に対しての”応援”を受け取るためには、国が行っている政策を知ることが大切」
私はそう感じています。
ドイツで暮らしている=ドイツの社会を知るよい機会。これからも知ろうとする姿勢を持ち続けたいと思います。
私はそう感じています。
ドイツで暮らしている=ドイツの社会を知るよい機会。これからも知ろうとする姿勢を持ち続けたいと思います。