怒涛の一週間☆ | 三太と共に・・・

三太と共に・・・

ゲームもないし、おもちゃだってなかなか買ってもらえない我が家の三兄弟。
でも、それなら自分達で見つけちゃおう!
手作りの暖かさを伝えたい・・・

月曜日、手話の総会で、担当していた通訳をどうにか終えて帰宅したのが21時半過ぎあせる

 

そしたら、風がお腹が痛いと言っていてえーん

 

昼頃からちょっとおかしくて、お弁当も全部は食べきれなかったらしいけれど、部活も休まず見学してきたようで…でも、夜になっても痛みが治まらないってえーん

 

胃腸炎かなぁ?同じお弁当を私も食べたけどなんともないので、食あたりではなさそうだしあせる

 

しばらく様子を見ていたのですが、痛いと言うし、でもじゃぁ夜間診療に行く?って聞くと、そこまでじゃないかも、我慢できるかも…の繰り返しで、23時近くまであせる

 

とりあえず、当番の病院に電話してみたら、とても感じが良くて、心配だったら来て良いですよと言ってくれたので、胃腸炎くらいで行くのもちょっと悪いかなぁと思いつつも、車で30分の病院へ病院

 

たまたま大きい病院だったのでCT検査もしてくれて、結果・・・

 

「急性虫垂炎でしょう」とガーンちょっと腫れているので、手術もした方が良いだろうとのこと。

 

この地域だと開腹手術はできるけれど腹腔鏡手術ができる病院はないので、ちょっと離れた(車で一時間半くらい)大きな病院に行った方が良いかも…と、地元で検査などは全部やってそのデータと紹介状を持って朝一で大きな病院に行くように勧められましたあせる

 

検査が終わって家にいったん帰ったのが夜中の2時過ぎ、そして6時には家を出て、苦手な車を運転し、初めて行く病院へDASH!DASH!DASH!

 

こんな時に限って、Mは泊りでいないしダウンダウンダウン

 

結果的に、火曜日に入院し、でも手術は立て込んでいてできなかったので、水曜日に手術し、昨日土曜日に無事退院しましたあせる

 

まだ傷は少し痛むようですが、もう家でなら普通に動けているし、何よりもよく食べる(3日以上飲まず食わずだったようで、食べたくて仕方ないみたいあせる)ので、ホッと一息です笑い泣き

 

入院中もコロナの影響か、親は病棟にも近づけず、手術の時も院内の別室で待機。

 

どちらか一人しかダメなので、手術の時は、お休みだったMが待機していましたが、一目会っただけだったようです。

 

そして、あとは、昨日迎えに行くまではすべて病院にお任せあせる本人とはLINEで連絡を取るくらいですが、風なので、まぁ淡泊汗全く様子がわかりませんでした汗

 

なので、私は、火曜日にお休みをいただいただけで、あとは仕事したり、友達との予定もキャンセルせず楽しんじゃいましたアップアップアップ

手話の同期3人組で、公園を散歩(と軽く考えてたら、案内してくれた友だちは100キロ走るスーパーウーマンだったので、がっつり山歩きでしたてへぺろ年齢は私より10歳以上上なのに!すごすぎる!)した後、スイーツバイキングに行ったり・・・

 

退院のお迎えの前に、美容院に行ったり…(やっと予約が取れた癒しスポットなので、退院午後にしてもらっちゃいましたてへぺろ

も、もちろん、風の状況で、どれもキャンセルも覚悟しておりましたよ、本当に笑い泣きてへぺろグラサンた、ただ、大丈夫そうなら、行っちゃおうかな的な・・・

 

そして、今日も、4年ぶり?くらいに大学の水泳部の時の仲間と、都内でlunchパスタサラダピザ

 

風君、こんな母を許してねって感じですが、でもでもおかげで、とてもとても素敵な時間を過ごせましたラブ

 

大学生の時と、30年経っても全く変わらない、ぶれない仲間…と過ごす時間はとても心地よかったですラブ

 

写真が趣味の友達が、お気に入りのカメラを持ってきて、たくさん撮ってくれましたラブラブここには載せられないけれど、人もとてもさりげない空気感で、いつの間にかたくさん撮ってくれていて、感激キラキラ

 

撮ってくれた写真たちラブ

お土産には、地元の私の大好きなお店の焼き菓子下矢印

 

ドキドキから始まった一週間…無事に日曜日を迎えられたことに感謝ラブラブ