【満席キャンセル待受付中】9/16祝AM10時~アーロン博士のHSP映画上映会に参加しませんか? | HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

HSP2.0・育成者、支援者、サポート者のための〜非認知能力アップ実現のためのポリヴェーガル理論理解

敏感、繊細、感受性の高いHSP(highly sensitive person)が、生まれ持った感性と強みを仕事に活かして生きていくことをサポート。
日本で最初にHSPとポリヴェーガル理論を結びつけ、生きづらさは自律神経系のケアで解消できることを説いている。

HSP/HSCプロデューサー 皆川公美子です。

 

アメリカのアーロン博士の映像チームと

やりとりをしておりましたが

このたび上映許可をいただきましたので

『Sensitive - the Untold Story』の映画上映会を

開催いたします。

6月の開催があっという間に満席になってしまい、
(開催報告は➡こちらをどうぞ
また、お休みの日の開催をご希望されるお声をたくさん頂戴しましたので
9月16日祝日に再び開催いたします。
→80名定員、満席になりました。
キャンセル待ちご希望のかたは

こちらからご登録、またはinfo@kumichelin.comまでご連絡ください。

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この映画はHSPという特性がどういうものか

いろいろな角度から理解するためのドキュメンタリー映画です。


・グラミーアーティスト アラニス・モリセットさんのHSPとしてのコメント

・アーロン博士のお話&博士によるインタビュー
・脳科学者の見解

・HSPで社会で活躍する人のお話

・心理学のプロや研究者のお話

・ある一般家庭に起こったHSCの子どもをめぐる葛藤

 

そういった内容で構成されています。

 

HSPは先天的な神経系の特徴であることにアーロン博士は言及していますが

神経系の特徴、なんていうと

外から見えにくくて

わかりにくい、

とかく抽象的なお話となることがあります。

が、

この映画のなかでは

HSPの特性が

日々の生活の局面や

人間の葛藤という感情面からも描かれていて

とっても受け取りやすい・理解しやすい内容となっています。

 

ある家族の物語は、

わかる!!と膝を打ちそうになる、

お父さんの内面の葛藤が描かれ、

すべての人の問題として胸を打たれました。
 

表参道の青山学院大学の正面に国連ビルがありますが、

 

そのうらにある東京ウイメンズプラザにて開催します。

 

どなたでもどうぞ。

 

 

日時  2019年9月16日祝(月)

①映画上映 10時〜11時30分

②HSPを伝える人のための仕組み(仮)立ち上げの意図説明・意見交換のための説明   11:30〜12時

映画だけでお帰りいただいてももちろん結構です。


参加費 お一人:1,500円(税込)※事前お振込制です
場所  東京ウイメンズプラザ(表参道 国連ビル裏)

 

当日の混乱をさけるため前もってのお振込をお願いします。
ご入金をもちましてお申込み完了となります。


定員:80名 増席➡満席・キャンセル待ち受付中



■キャンセルポリシー
当上映会はお支払いいただいたあとに欠席となりましても、

いかなる理由におかれましても返金いたしかねます。

 

当日はHSPの当事者・関係者・ご家族等のみなさまのご来場が予想されますので

映画を見終わった後に、すこしまわりの方とご感想やどこを深くうけとったかなどの

シェアをする時間をとれたらとランチのお席を予約しています。

 

映画後ランチにご一緒されたい方は

どうぞフォームよりお申込みくださいませ。
(定員20名さまランチ代は当日実費精算となります

 

■お申込みフォーム
ご参加お申込みはこちらから
満席となりました。キャンセル待ちご希望のかたはinfo@kumichelin.comまでお知らせください。

表参道にてお待ちしております!

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