HSP/HSCプロデューサー 皆川公美子です。
前回6月にアーロン博士の映画を上映させていただきました。
アメリカの制作チームより、上映許可をいただいてから、ずっと準備してきた会でした。
皆さまからいただいたご感想を一部ご紹介させていただきます。
アーロン先生の瞳の慈悲深さ。
もう、後半は先生の瞳をみるだけで
ウルウルしていた私です。
★男性にも女性と同じ割合だけの
HSPの特性をもった人がいて、
一般的な男性らしさを
求められることが多いぶんだけ
苦悩している場合も多い
ということ。
★人と違うということは
恥ずかしいことではなく、
素晴らしいことであり、
自分の特性が
素晴らしいものである
と思えるようになった今が
とっても幸せである!
(まさに私:鎗田聡子もそう思っています)
そして、何より心に響いたのは
最後の「声を上げて!」というメッセージ。
具体的にどんな言葉で表現してあったのかは忘れてしまったのですが(^^;)
HSPであること、そういう特性がある人が世の中にはたくさんいて、
それらは大切な才能(ギフト)であるということ。
そしてそれをサポートしてくれる人や団体がたくさんあることを
私も当事者であり、
家族にもHSP/HSCを持ち、それに関する情報を自分なりに伝えていく人
(HSPサポーター)として
これからは私なりに経験者としての声を上げていこう!
と思ったのでありました。
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鎗田聡子さん
この世にはHSP,HSCは20%とおっしゃっていましたが、実はいつどこを振り返っても誰にでも濃度は違えどブツが内蔵されているんじゃないかと思っています。だから家族も社会も誰もが共存する上でこの概念を知ることは大事なことですね。また行っても良いですか?ちなみに映画の中のバスケの直感力、私もです。常に3D視点で2階ぐらいの位置から見た映像が降りて来ます。
わかつきまこさん
わたくし、HSP&HSSであることを普段は忘れています。右利きなのを意識しないのと似たような感覚(^^)。だから、時々思い出す時間を大切にしています。公美子さんが開催して下さるイベントは貴重な空間なんです。
•自然が「私」を最も感動させる
•感じたこと、気づいたことの情報を組み合わせて創造し、何ものも見逃さない!
•厳しい神がかりのセルフケアに救われる
特に印象に残ったフレーズです。
わかめ先生のドドンカンがドビンカンにシフトするお話も興味津々(^^)
シェアタイム&ランチタイムでご一緒した皆さま、ありがとうございました。
新見和恵さん
だけど、空気が読めない訳じゃない、人の気持ちが何となくわかっちゃう、など、発達障害にはない特性もあったので「じゃあ、この違和感はなんなんだろう」と思っていたところ、Facebookで皆川公美子さんの投稿を見て「これだーー❗️」と思いました✨
今日はそんな方やお子さんがHSCの方が沢山いらっしゃいました
映画はドキュメンタリー形式でした
情報量が多く、字幕を追うのに必死w
暗闇と心地よい音楽(HSPの特性の歌手)に途中睡魔に襲われていました(多分リラックスしちゃった)
総じて、「ありのまま」で良い
うだうだ考えないで、想いのままに
それでいいのだ byバカボンのパパ
私はどういう育ち方をしたのか、みんなと違う事が自分の好きなところでした
周りから引かれたりする事も何度もありました
だけど、みんなと同じはつまらない、と思っていたので、引かれる事より自分の気持ちを無視してみんなと同じにする事の方が嫌でした
今日、来ていた方で不登校のお子さんを持つお母さんが多くいました
敏感だからこそ、行けなくなる
一見ワガママに見えてしまう理由も、本人からしたら「一貫の終わり」ぐらいな大問題なんだと思います
特性を認める、子どもを認める、それも大事だけど
HSC・HSPだとか、発達障害だとか、なんだかんだとか関係なくて
まずは自分を認めること、大事にすること、満たすこと
それが子どもや周りの人を認めることに繋がると思ってます
まずは自分からですね✨
小林るいさん
仕事がらもありますが
心と身体のつながりについては
個人的にもずっと興味を惹かれてきたので
これまでに沢山そんなふうな記事を
書いてきました。
今日観た映画は
そんな記事たちに書いてきたような
私が感覚的にキャッチしてきたことや
ピラティスに惹かれる理由にも
つながっていくように感じています。
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西村由美さん
兼ね備え、HSPの方々をサポートし、
世の中に広めていき、そういう特性を持つ方々が
自由自在に生き生きと暮らしていける社会を作っていきたい❣️
という壮大なビジョンをお持ちの方。
飲み仲間で、父のお話会にも参加して下さっていて、
HSPの活動に専心していらっしゃるお姿を見ていました。
精神医療領域では、いろいろな
診断名がつけられていることが多いですし、クライエントさんの
中にも、私はそうなのではないか、と言われる方も増えてきています。
それに、実は自分自身あるある、と、ずっと思っていました。
でも、そういう用語と結びつけた
途端、その枠組みに閉じ込められて
しまうイメージがあり、遠目に
眺めていました。
それが、昨日の上映会には、
なぜか速攻で申し込んでいました。
観てよかった❣️
アーロン博士の語りから、
リアルに知ることができたし、
とても1時間余とは思えない濃厚な内容✨
社会でうまくやっていくために、かなり無理をしてきて、
随分楽になってきたとはいえ
今なお出さないようにしている部分があることを、改めて感じました。
野村美香さん
Etsuko Moritaさん
もう一度見て浸りたいです^_^
今日の武道の先生のお話は私には新鮮で刺激なりました。
いきなり?の参加者交流に早速、神経がマックスに走りましたがアウトプット大切ですね!✨✨
機会を頂けてありがとうございました✨✨
Eri Kitazawaさん
次回は9月16日祝(月)に開催します!→満席ありがとうございます!
申し込みを探すのはめんどくさいわ、という方は下記のフォームより
混乱を避けるために前もってのお振込制です。
<HSP映画上映会先行ご登録>
https://ws.formzu.net/dist/S43656536/