HSP会を開催しました。
それは神経系の型であること
HSSという特性
シェアなど
いろんなお話を3時間にわたっていたしました。
私たちは100人中15〜20人というレアキャラ。
だから外に出ると
会うのはほとんど
違う神経系の人たち。
なんか、違う惑星の人たち、に聞こえますでしょ。(笑)
それそれ、そういうニュアンスなんですよね。
あ、私が間違ってるんだ、
合わせなきゃと思いがちです。
でもそれは確率の問題なんだと
了解しましょう💗と
みなさまで確認し合いました。
私が間違ってるわけじゃない。
<HSPあるあるシェア>
・音に敏感(サイレン、工事現場の音、電車の走行音)
工事現場で音がつらくて耳をふさぐ→
その行為が(どう思っているかわからないけれど)
現場の人に申し訳ないというデリケートな想いがでちゃう。
・繊細なところは変えなきゃいけないと思っていた。
・HSP定義に当てはまり自分の居場所を見つけたい→強みの話に発展し盛り上がる
・普通にあこがれる、普通になろうなろうとしていた(幼稚園や小学校低学年で気づいた)
・思ったことをそのまま発言して、周りの反応に傷つくことが多かった。
思ったことがあっても「言っちゃいけない」と我慢する→体調に響く(悪影響がでる)
・子ども…寝かせようとする、、、すぐ泣く。あーーーってなる。
子育てが大変→自分のダウンタイムが必要で参ってしまった。
対策として、子どもの一時預かりを利用や丁度いい量の仕事を再開した(自分が壊れちゃうと思ったし)
・パートナーとの関係で、周りの方々と話が合いすぎた!
HSPでも共感性の有無で違いがでる。共感性がない(低い)と伝わらない。
自分は相手のことをわかるけれど相手には自分のことをわかってもらえない、相手だけが心地よくなるような、、、ジレンマ。不公平!(笑)
・HSPかな?と気づき始めてまだ日が浅い。全面的には受け入れられない。認めるのが怖い、葛藤中。
子育てが大変なのは自分のせいなのか?と思っていた。
HSCのお子様(既に成人されている)のお母さまに「大丈夫だよ」と言われて涙が出て来た。
・感受性が強いので、みんななんでわからないんだろう?気にならないんだろう?って不思議すぎて、
感受性なんてなくなればよいと思ったこともある。
自分を表現することに出会い、居場所ができた
(共感性を使って表現することで自分の居場所が生まれた。筆文字…目の前の人と同化できる)
・母親が非HSP。「どうせ言ってもわかならいよね」というあきらめがある。
それでもたまに伝えると 母が傷つくことを(あてつけ)言ってくる、もしくは
それは間違っている!と攻められる。→「やっぱりもういいや」となる。
(子供の頃)結構がんばっていたと思う。
そんなお話が出ましたよ!
HSPの皆様は、ブンブンと首をたてに振られているのではないでしょうか。