インドのプッタパルティ、

 サイババのアシュラムに滞在した時

 アシュラム近くの仏具のお店で

 出会った。

 その頃は塾講師と、放課後デイサービスと

 ライターの3本仕事を掛け持ちしていた頃で

 ヒーリングは勉強していたけど

 まさか、今のようになるとは考えてなかったのに

 なぜか、薬師如来さまがいらした。

 サイババのアシュラムにいらした

 ラマ僧に祈祷していただき、連れてきた。

 現在、施術室に、ガネーシャさまと鎮座している。


 うちには、仏陀の主治医、タイマッサージの祖とも

 言われてるシヴァゴさま、

 そして施術室にガネーシャさま、薬師如来さま

 が見守ってくださる。


 この薬師如来さま。

 1番最初の画像がいらした頃から2年くらい。

 2枚目が一昨年から去年

 3枚目が今。現在なのだけど、

 角度とかでなく、お顔が変わられている。気がする

 いや怪しい表現になりますが、

 本当に変わった気がしていて、

 いろんな角度から撮ったり、実際を

 見てもらったりしたり、当時はしたのですが、


 2枚目の画像のお顔のとき、モヤモヤしたけど

 手放せなかったのです。

 サイキッカーの友人たちに

 確認した、、気休めというか、

 みんな気遣って本音を言わず、大丈夫。

 て、言ってくれ、私も、モヤモヤしながら

 そうだよね。とその言葉を信じようとしました。


 仏像が師匠からいただいたり

 一時すごく集まってきたのだけど、

 2019年にタイのお寺に預かっていただき

   今はシンプルに。


 3枚目の顔に気づいたのは、最近、

 あれ、お顔がまた変わってる。と思いました。


 2枚目のときは
 
 片目が吊り上がり びっとしているというか

 厳しい感じに。



 今年、施術にいらしたお客様たちが

 手をあわせてくださるように。

 私も、もっと大切にしよう。
 
 よく意識をむけました。


 祈りは、たしかにマントラは大切。

 だけど、日本、インド、タイのマントラを

 うっすら学んできたら、

 なにをどう拝むのがいいのか、わからなく

 なるなかで、


 師匠や出会うメンターたちは

 言葉はなんでもいい。

 話しかけるようでもいい。気持ちを、

 意識をむけることだと教えてくださいました。


 薬師如来さまに

 施術中に、お願いをする。

 この方に最善な施術ができますように。

 

 食事をいただくときの いただきます。

 家族がでかけるときの いってらっしゃい

 全部祈り。


 いつもなにかのときに 
 挨拶を忘れないように

 まえの山にツタをいただくときも。
 あ。昨日忘れてたかな?ドキドキ。


 
 感謝。を忘れずに、今日もいきます^ - ^


 読んでくださいまして、ありがとうございました