担任と面談するまえに、受診して今までより強めのお薬が処方され、眠くなるお薬も飲んで、休めたので、落ち着いてきた、という話だけ、担任には連絡をしておいた。


担任からは、ストレスがたまると、体調が悪くなるという話は、こちらからしてもいいですか?


と、ゆっちの性格だと、あえて突っ込まないときっと核心の話ができない、という、担任な配慮だった。ありがたく、お願いした。


ちょうど混む時間で、いつもの1.5倍くらいの時間がかかってしまって、学校には担任以外誰もいないーガーン申し訳ない真顔


担任おふたりとも、学生時代つらい経験をされているので、ご自身の体験交えながら『ストレスがたまって体調わるくなった時の対処法』の話をしてくださったスター


ホントに大変だった頃のお話、話すのも思い出すのもツラいと思うのだけど、実体験の話は、とても説得力もあり、参考になった。


ゆっちが心配なこと話すと、『大丈夫!それは私たちがなんとかできる❗』とか『そういう時はこれだ‼️』とか、『ゆっちは、どうしたい?できそうなことは?』のように、丁寧に話を聞き、安心感ーをあたえ、気持ちを軽くしてくれる、そんなみ面談だった。

で、メインは、出願書類の校正。

すごーく誉めていただいた照れ


自信をもって、進めよう‼️

と力強いお言葉もいただいたニコニコ


出願して、面接の日程がくることになっていた。


帰ったら、一生懸命書類の清書をしていた、、、


頑張りたい‼️ってことよね。

応援する!!

思春期外来、行ってきました。


元気?


って先生に聞かれたのにたいして、ゆっちは


『体は元気です。』


と、答えた。


そのあと、


教習所が嫌というより、出願準備の作文や志望動機などなど考えるのがストレスなんだけど、今までそのストレスはゲームで解消していたんだけど、教習所にいくとその時間が取れなくなる、そう考えたら、イライラしてしょうがなかった。

あと、いろいろ重なって、考えるのがしんどかった。


そう話していた。


私は、『そうなんだガーン教習所が嫌なわけじゃなかったんだガーン

ストレス解消ができなくなる不安滝汗


そっかー、ゆっちにとって、その時間がどれほど大切なものか、わかった気がした。そして、しっかり自己分析できてるゆっち、すごいわびっくりキラキラ


しっかりお話を聞いてくれた、主治医、、、、

教習所は大丈夫だよ☺️と話してくれたけど、


先生、ちょいズレてるー😱


教習所がいやなんじゃなく、ストレス解消ができなくなる不安なんですってー笑い泣き


でも、『誰でも、先のことは心配。だからあまり先のことは考えないようにする、と決めた方がいいね』

これは、刺さりました。


『いま、できることをしよう』


ゆっちが先に診察室をでたあと、希死念慮の話をした。


『逃げたくなってるからね、そうなるかもね。そっかー、そんなにツラいんだね、と軽く流した方がいいよ』


そっかー、でも、それ、、、、

なかなか難しくないですかガーン

頑張りますが滝汗


処方はセルシン増量。

試してみて、いままでの2ミリと使い分けれるといいなぁ。


でも、受診した夜は、だいぶ、落ち着いてきていた。

『今夜はセルシン多いの、飲んで寝る』

というので、任せました。


しっかり寝て、スッキリできるといいなぁ。


受診したこと、様子を、カウンセラーさん、学校の担任にそれぞれ連絡した。


カウンセラーさんには、誉められたー✴️

まわりにいろいろ助けを求め、動けたこと、ベストアシストだねキラキラと。


担任からは、面談の時に、不調だった話をしてもよければ、話して本人に語らせたい、

といわれた。

不調だった、って、優しい配慮の言葉だなぁ、と感じながら、おまかせすることにした。


いまは、よく寝て、よく食べて、笑う日々を大切にしてくしかないらしい笑い泣き


さ、翌日は、担任と面談!!



困った時は、ゆっちの中学時代のカウンセラーさんキラキラ

出来事をメールして、話を聞いてもらった。
幸い、その週の土曜日にゆっちと会って話してもらう約束をしていた(1ヶ月前から❗)ので、その前にゆっちが爆発したことは、ある意味タイミングがよかったのかも、、、、

前にも同じようなことはあった、、、その時、どうしてたか、考えてみたらどうかなぁ、って言われて、封印した記憶ゲローを掘り起こしてみた。

私、何してたっけ、、、、
美味しいもの用意して、ゆっちが大好きで大切だよ、と伝え続け、回りに助けを求めてた笑

朝イチで、まだ寝てるゆっちにLINEした。
ゆっちは、教習所のスケジュール全キャンセルして、2度と行きません、とメールして、教習所とやり取りするアプリを削除したこと、どうせ○ぬし、免許も資格もいみねー、と前日の夜、私にLINEしてきていた。それの返信できずにいたのだけど、

『今まで乗り越えてこれたから、今回も大丈夫』『ゆっちなら乗り越えられる』
『難しい時はまわりに頼りまくればいい』
『ゆっちが大切だし、大好きなんだよ』
みたいなやつを、ひたすら書いて送っておいた。
読んでくれればいいなぁ、、、、と思いながらあせる

そして、担任にメール。
昨日の出来事は、担任に面談予定の確認メールを送ったあとだったから、返信する前に知らせておきたかった。

そして、思春期外来に予約。
来月の予定が入っていたけど、頼み込んでいれてもらった。

午後になって、担任がメールをくれた。
『しれっとゆっちに電話してみました。様子をお話したいので、電話してください』
あわてて電話すると、
『ゆっち、普通でした。教習所の話だけは、まぁーまぁーまぁーと濁していましたが』
先生との話の中で、出願時期を無駄に伸ばすのは意味がない、出願して試験まではそちらに集中してはどうか、面談時に、ゆっちが心配事として不安が話せればいいが、話せなかった場合、どうすればいいか。対応を前日までに考えて、連絡取り合うことにした。
やっぱりこんなとき、親じゃない存在って、大切なんだな、、、と痛感しました。


あと、私ができることは、、、、
ゆっちと笑顔で接すること。

これは、できる自信がなかった。
だから、のんちゃんのお迎えいって、夕飯用に『すき家』てへぺろ買って帰って、母はまた、職場にいってたまっていた仕事をすることにした花

カウンセラーさんに連絡しながら、ポツポツとお仕事アセアセ
カウンセラーさんには、朝のLINEや担任に相談したこと、誉められたスター
戸惑いながらも、『大好きで大切だよ』と伝えられたこと、できること全部やれてるよ、と。
ツラかったねって言われて、、、
うー、泣けるーえーんえーんえーん

たまたま電話くれた友達とも、話して、少し気がまぎれて、おうちに帰る準備ができました。

帰るとゆっちが、担任から面談の連絡がきたことを伝えてくれた☺️まだぎこちないけどアセアセ

なんとか会話をして、ゆっちは、2階にあがっていった。でも、ゆっちは、いつも必ず言ってくれる『おやすみ』を言ってくれなかったなー、、、なんて考えてみたら、私、こんなときはいつも、自分で気分転換して、元気になって帰ってきたらまず、ゆっちに『いいよ👌』って先に言ってた笑
それからゆっちが『ごめんね』って言ってた笑
そんな能天気な母がいいのかも。

やっぱり、母は元気じゃないと、ダメだなー

明日は受診!
お薬、もう少し強いやつ処方してもらえるように、お話しよう❗