困った時は、ゆっちの中学時代のカウンセラーさんキラキラ

出来事をメールして、話を聞いてもらった。
幸い、その週の土曜日にゆっちと会って話してもらう約束をしていた(1ヶ月前から❗)ので、その前にゆっちが爆発したことは、ある意味タイミングがよかったのかも、、、、

前にも同じようなことはあった、、、その時、どうしてたか、考えてみたらどうかなぁ、って言われて、封印した記憶ゲローを掘り起こしてみた。

私、何してたっけ、、、、
美味しいもの用意して、ゆっちが大好きで大切だよ、と伝え続け、回りに助けを求めてた笑

朝イチで、まだ寝てるゆっちにLINEした。
ゆっちは、教習所のスケジュール全キャンセルして、2度と行きません、とメールして、教習所とやり取りするアプリを削除したこと、どうせ○ぬし、免許も資格もいみねー、と前日の夜、私にLINEしてきていた。それの返信できずにいたのだけど、

『今まで乗り越えてこれたから、今回も大丈夫』『ゆっちなら乗り越えられる』
『難しい時はまわりに頼りまくればいい』
『ゆっちが大切だし、大好きなんだよ』
みたいなやつを、ひたすら書いて送っておいた。
読んでくれればいいなぁ、、、、と思いながらあせる

そして、担任にメール。
昨日の出来事は、担任に面談予定の確認メールを送ったあとだったから、返信する前に知らせておきたかった。

そして、思春期外来に予約。
来月の予定が入っていたけど、頼み込んでいれてもらった。

午後になって、担任がメールをくれた。
『しれっとゆっちに電話してみました。様子をお話したいので、電話してください』
あわてて電話すると、
『ゆっち、普通でした。教習所の話だけは、まぁーまぁーまぁーと濁していましたが』
先生との話の中で、出願時期を無駄に伸ばすのは意味がない、出願して試験まではそちらに集中してはどうか、面談時に、ゆっちが心配事として不安が話せればいいが、話せなかった場合、どうすればいいか。対応を前日までに考えて、連絡取り合うことにした。
やっぱりこんなとき、親じゃない存在って、大切なんだな、、、と痛感しました。


あと、私ができることは、、、、
ゆっちと笑顔で接すること。

これは、できる自信がなかった。
だから、のんちゃんのお迎えいって、夕飯用に『すき家』てへぺろ買って帰って、母はまた、職場にいってたまっていた仕事をすることにした花

カウンセラーさんに連絡しながら、ポツポツとお仕事アセアセ
カウンセラーさんには、朝のLINEや担任に相談したこと、誉められたスター
戸惑いながらも、『大好きで大切だよ』と伝えられたこと、できること全部やれてるよ、と。
ツラかったねって言われて、、、
うー、泣けるーえーんえーんえーん

たまたま電話くれた友達とも、話して、少し気がまぎれて、おうちに帰る準備ができました。

帰るとゆっちが、担任から面談の連絡がきたことを伝えてくれた☺️まだぎこちないけどアセアセ

なんとか会話をして、ゆっちは、2階にあがっていった。でも、ゆっちは、いつも必ず言ってくれる『おやすみ』を言ってくれなかったなー、、、なんて考えてみたら、私、こんなときはいつも、自分で気分転換して、元気になって帰ってきたらまず、ゆっちに『いいよ👌』って先に言ってた笑
それからゆっちが『ごめんね』って言ってた笑
そんな能天気な母がいいのかも。

やっぱり、母は元気じゃないと、ダメだなー

明日は受診!
お薬、もう少し強いやつ処方してもらえるように、お話しよう❗