オーラソーマと心理学 | 医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

医療カウンセラー土田くみが伝えるカウンセリング技術のつけ方磨き方|スーパーバイズ・教育分析・心理カウンセラー養成

Kumi心理カウンセリング研究所代表 公認心理師土田くみが対人援助職のかたが心理支援も併せて出来るよう、カウンセリング技術のつけ方磨き方をお伝え致します。

公認心理師の土田くみです。


そして20年近くオーラソーマを医療機関に取り入れて学会発表もしているオーラソーマティーチャーです。


私がオーラソーマをどうしてクリニックに導入したかと言うと、先ずは喋れる患者さんばかりではなかったことです。


特にお子さんや不登校児のお子さんにはオーラソーマが適切でした。


何故ではなく、自分でも分からない気持ちをボトルが教えてくれます。


だからボトルの通訳を私がすると、そこからカウンセリングが始まるのです。


そういうことがきっかけでオーラソーマだけは今も心理学の一貫としてレクチャしています。


今のカウンセリングにプラスしてオーラソーマ手法のカウンセリングもしてみたいカウンセラーの方にはお勧めさせて頂きたいです。


そしてもう一つ、カウンセラーは自己分析が大切ですが、カウンセラーの自己分析のためにもオーラソーマは役立って来ました。

オーラソーマコースについての詳細はこちら 


*当研究所ではオーラソーマコースを受講された方にはバックアップをするために芦屋の心理クリニックを無料でレンタルして頂けます。

レベル1を終えたあと練習のためにお部屋の貸し出しやボトルを使って実践出来るように応援しています。


また、レベル3を終えるとプラクティショナー登録ができ有料でプロのカラーカウンセラーとして活動できます。


オーラソーマティーチャー

土田くみ



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