公認心理師の土田くみです。
長年医療現場でオーラソーマカウンセリングを取り入れて来ている私ですが、昨年秋に引き続き、この度は医療の追及と題しての執筆依頼をいただき、オーラソーマカウンセリングのことを書いて頂きたいとのご依頼でした。
執筆は得意ではないのですが、オーラソーマカウンセリングについての執筆とあれば喜んでお引き受けいたしました。
何故なら長年医療学会で論文発表してきており医療現場でオーラソーマカウンセリングを広めたいからです。
なぜオーラソーマを医療に広げたいかなどを執筆にも盛り込み大阪で開業しているドクターに読んで頂く雑誌とのことで思いを書きました。
内容については転写は禁止なためご覧になりたいかたはお知らせください。
購入先にお問い合わせしてみます。
また何故医療現場でオーラソーマがよいのか？
正にいま医療現場では戦場のようにコロナの患者さんの対応に追われているからこそいまオーラソーマが必要な気がします。
何故ならオーラソーマが考える本当の病気とは心が安らげない状態のことを言うからです。
不安、恐怖、など心が安らげない状態です
また次回は心が安らげるように対処や私の専門フランクルについても書いていきます。
続く。。
オーラソーマカウンセリングは必ずいま医療現場で必要なツールかと思います。
公認心理師土田くみ
Kumi心理カウンセリング研究所
078-923-5287
【 住所】〒673-0041 兵庫県明石市西明石南町2-8-13 大黒ビル1F県芦屋市大原町１１－２４ラルテ北館２F
【アクセス】JR西明石駅 東口改札より徒歩3分
【HP】http://www.kumi-mc.com/
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