難病(膠原病・血管炎)を自らの免疫力と自然療法で克服した、くみね―♪のブログへお越しいただきありがとうございます
はじめましての方は、難病って治るのと、思われますよね。
私、治ったんです
ここでは、簡単に病気の経過をお話します
2007年梅雨の時期
「あなたは難病です。難病は原因不明で治療法がありません。」と告げられ奈落の底へ
40度の熱が3週間続き、ほとんど眼が見えず、耳も聞こえない。
血管炎の後遺症で平衡機能障害と両側性難聴・ピント調節機能低下となり、明日退院だというのに、ひとりで立つ事も出来なかった。
実は・・・
高1の春から、原因不明の高熱は出ていて、25歳の時検査入院をしています
⬆︎この時「膠原病の疑い」と言われたが、生活を正す事なく好き勝手に過ごしていたら38歳でオーバーヒート
車椅子を購入するか?レンタルするか?
突然仕事を失い、普通の生活をも失う。
「あなたは難病です。一生お薬を飲み続け、症状を抑えなくてはいけません。」
「病気と仲良く過ごしてください。」
と言われたので・・・
主治医の指示どおりに服用。
療養しかしていないのに・・・
外出は、ほぼ病院受診のみなのに・・・
当時の私を知る人は・・・
私の命はそう長くないと感じたそうです
これは、大袈裟ではなく本当の話です。
2008年7月再燃入院
2009年10月から半年間、障害者職業訓練校でパソコンの基礎を学ぶ💻
2010年4月再燃入院
2010年9月障害者雇用で働き始める
しかし
2011年9月薬の副作用による弊害で手術🗡
一向に普通の生活が出来ない
何か「がんばろう!」と思うと悪化する
※今ならわかる。私は全く正してない
2012年お盆過ぎ
ある本に出会うまでは、難病が治るなんて考えもしなかった。
その本に出会い‘ 難病を治すのは自分自身’ だと気づいた!
私は主治医に
「自己治癒力を信じたいので薬を辞めたい」
「『これを飲めば病気が治る!』薬以外は辞めたい💊」と、か細い声で伝えた。
ちょっと違うなぁ。。。
この時は、なにをすればいいのか実はわかってなかった。
ただただ、毎日毎日しんどくて
病気でしんどいのか?薬の副作用でしんどいのか?とにかくずっとずっと寝ても覚めてもしんどかった
でも、難病が治った方がおられると知ったからには、私も治りたいって、単純に思えた
主治医には「病気でしんどいのか、薬の副作用でしんどいのかわからないけど、ずっとずっとしんどいので、薬を減らしたい。」と伝えました。
2014年冬
徐々にカラダに大切な事がわかって来た
温活・腸活・食生活や生活習慣を正し断薬成功
健康おたく道を楽しみながら突き進む
2018年夏
大学病院・膠原病専門医が「あり得ないけど本当に治ったね。」って完治宣言
・ 詳しくはこちら
一度きりの人生笑って過ごしたいっ
笑う門には福来たる
こんな感じで、難病を克服した事を伝えたいと活動を始めました
私は、難病を克服したい人を応援します