3/19 『mirai café』
不登校の道案内サイト『未来地図』
オンライン親の会『miraicafé』
3/16(木)に開催しました^^
今回もりょう育ママさん♡が
可愛いスライドを準備してくれました♪
ホワイトデーバージョンです^^
miraicafeはこんな流れで進みます。
最近 スタッフも増えて
いろんな意味で 安心感もUP⤴︎⤴︎
今回からは
スタッフ入りしました^^
申し込みフォームに届いた質問をテーマに
スタッフが意見交換する
スタッフトーーーク
今回はこの3つをピックアップ
Q. 成長期にほとんど動くことの無い生活をして
将来 体は大丈夫なの?
A. 今回はsmileさん★が 自身の経験を話してくれました。
Q.学校側はなるべく登校を促すように、医師からは本人の意思を尊重して無理に行かせる必要はない…と。どちらが 適切なのか…
A. 暁さんが答えてくれました
偶然にも私がメルマガに下書きしてたことと同じでビックリ。笑
無理強いはよくない
普通がいいという病より
頭と心と体
頭:学校へ行くべき
ココロ:少なくとも今は嫌だ
朝に体が動かない
行動を見ていると子どもの本音がわかる
ほぐれてくると子どもの本音が出るのではないか
いろんなとこでママが板挟みになるよね
心と体を大切に
学校・病院・親より 本人の意思
Q. 仕事を辞めてそばに居てあげたいのですが
経済的に辞める決断ができません。
同じような方はどう対応してますか?
同じように悩んでる方も多いと思います。
A. 今回は 陽さん★が回答してくれました。
第一のポイントは
子ども本人が家にいて欲しいと思っているか。
留守にしたら命の危険があるか。
それが判断材料になると思う。
家にいる必要があるなら、
休業手当をもらう
手当がなくても休業する
介護休暇を使う
時短勤務を使う
などなど、
使える制度を利用する。
会社とも相談してみるといいと思う。
───────
Kunの場合
心配なときは 休職しました。
その後、時短で復帰。
働き方はその都度変えたらいい‥と私は思ってます。
自分自身の心の安定が大事。
あの時、こうしておけば良かった‥
という後悔が 残らないように。
グループトーク
小学生〜20代の 子どものママ
Kun、エリーさん
勉強にしても
なんにしても
親って悩みがつきない
先が見えずずっと闇の中にいるままかも‥と
泣きながら頑張っていた
不登校ちょっとの期間
子どもは成長する
親も成長する
学校に行かないスパイスがかかっている
子育ては なにが正解かはわからない
命があること
その子らしく成長すればいい
小学生・高校生の ママ
暁さん、しーほさん★
罪悪感が話題に上がる
趣味に充実してても学校へ行けてないと自責している
自責している間は、他の支援を受けられないと聞いたことがある
ママが自分を責めていた
不登校は親が心配するのは当たり前
心配するのも自分
頭の中のモヤモヤしたことを紙に吐き出す
自責する自分もOK
ずっと子どもといる
気持ちの切り替えできない
自分とデートしよう
自分のための時間を取る
小中学生のママ
まひろさん、smileさん、ルルビさん
医者と校長先生との板挟み
子どものためになにが一番いいかはママがピンときたもの
正論は堅苦しい
子どもを見ているだけでは しんどくなるのでmiraicafeに来た
親がしてほしくないことをするのが、子ども
子どものためにではなく、わたしのためにやっていたこと。
校長先生に教育機会確保法のパンフレットを持っていた
愛情深くて子どものことを思っているからこそ不安になるよね
子どものことを話すときには、みんな いい顔で話をする
3月はざわざわするけど、子どもに笑顔を見せてくれたらいい