こんばんは!今日は夜勤な梅吉です( ̄▽+ ̄*)
毎月第1木曜日は
「シニアの住まいと暮らし方研究会」の定例会があり、今回で2回目の参加となります(*^▽^*)
この研究会では、専門職の方が集まるものではなく、これからシニア世代になる方たちが集まって、自分達のこれからについていろいろと雑談する場です(‐^▽^‐)
しかし、私がこれからやっていく地域に根ざした事業所づくりにおいては、とても勉強になります。
地域の方々がどの様なことを求めているのか?どの様に思っているのか?など、普通なかなか聞くことのできにない意見がたくさん聞けます。
また、普段は知り合う事のできない皆様と知り合う事もでき、楽しみに参加させてもらっていますo(^▽^)o
今回のテーマは「高齢期の住まい」と言うことでしたが、参加される方がそれぞれに話され笑顔が絶えない会です。
そんな中、今の時代では子どもをあてにする時代ではないが、子ども達にあてにしてないと言うのは間違っているのではないか?との投げかけありました。
そう言うことを、言う事で子どもは親を看る必要はないと思ってしまうのではないか。
自宅で最後までと思うが、実際は難しく地域の方たちの協力なしでは生活できない。
しかし、地域の方には自分がお世話が必要だと知られたくないのではないか?
などと、興味深い意見がたくさん聞けました(-^□^-)
2時間と言う時間ですが、もっと皆さんの話が聞きたいと思いました。
また、来月も参加したいと思いますヾ(@^▽^@)ノ