前回の日記でも書かせていただきましたが、24日(土)と25日(日)にライフサポートワークの研修を開催させていただきました(*^▽^*)
そして、25日の日曜日の研修2日目では、22名の熱い参加者の方が集まっていただけました(‐^▽^‐)
2日目では、
○小規模多機能型居宅介護の地域での暮らしの支援
○計画作成・・・その前に「ライフサポートワーク」
○ライフサポートワークを活用し、演習してみよう!
と言う内容でした。2日目は演習が中心で、グループワークも多くいろいろな意見交換ができて勉強になりました( ̄▽+ ̄*)
そして、前日に懇親会に参加した方には、もれなく先生方より名前で呼ばれいろいろと質問をいただけると言った特典もありました(-。-;)
今回の2日間の研修では
小規模多機能型居宅介護では、今、目の前にいる「人」を支える重要さ
事業所だけで支えるのではなく、地域の中で支えること
地域で暮らすためには、本人も重要な資源であること
小規模のサービスは即時性と柔軟性が大切
スタッフはご利用者の周りの関係を切らない・役割や生きがいを奪わない視点、そして、とことん「こだわる!」姿勢
チームケアの大切さ!
など、まだまだ書ききれないほど学ぶことができました(^∇^)また、まとめて書きたいと思います。
明日からできることを少しずつやっていきたいと思いますo(^▽^)o
今回、講師を快く受けいただいた
・全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 代表のK様
・全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 理事のK様
・全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会 事務局長のY様
本当にありがとうございましたm(_ _ )m
研修に参加していただいた皆様にも感謝をしています。
研修を開催した「サンライフ久留米」の方々には、研修の時間がおしてしまい、時間がギリギリになったのに、快く対応していただき感謝していますm(_ _ )m
今回の研修を開催する上で、一緒の準備をしていただいた皆さんにも大変感謝していますm(_ _ )m
そして、今回、研修を開催する上で、私に任せていただいた、部会長のKさんにも感謝していますm(_ _ )m
研修の最後には、その部会長が
「今後は久留米市では梅○(私)が、ライフサポートワークを盛り上げていってくれるとのこと。」と話して、何も聞いてなかったので、びっくりでしたが、そのおかげで、もっとやる気になりましたヾ(@^▽^@)ノ
さぁ、明日からも頑張るぞ~(^O^)/