やる事いっぱい、ザ・レスラーはやっぱりモテ期!! | 久米川ロマンチスト

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他の感情を無視して、柴田勝頼を応援する

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っあ〜
こんな表情…されちゃうと…

喜んじゃうでしょ!!
チキショーめ!!

所詮、最近のファンなんですよ。
勢い、ノリ、

でも、何より

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この顔!!

もうね、
プロレス大賞最有力候補でしょ。この顔。
あっいや、本間に技能賞挙げるんだし、選定基準違うか…
えっ!?そもそも顔じゃないって??


冗談はさておいて、
顔も重要でしたが、
試合が決まった瞬間が一番大事でしたね。

真っ先に飛びかかるザ・レスラー、
中嶋に続いて潮崎までも!!

そして潮崎との乱闘の裏で、
なんか永田とやり始めた中嶋…
ああ、コレが中嶋に感じていた違和感か…

この「真っ先に」って部分ね。
愛ですよね、愛でしょう。

近年囁かれる、ノアの実質子会社化という現状、
永田、小島のシングル戦線殴り込み、
鈴木軍の侵略、
G1への2選手エントリーから、一気に縮まる団体の距離。
昨日までは、まさかこんな形で来るなんて、想像すらできませんでした。少なくとも僕には。

外敵としての奮闘、
数年で経た様々な闘い、
そしてファンからの歓迎と再入団、
遅れてきた、でも誰よりもしっかりと世代闘争を行い、
今度は団体対抗の枠が用意された。

枠って何だよ…

向こうがソコソコ全力で組んできてんのに、
新日本プロレスは「適材適所」とでも言うような、愛のある柴田及び第三世代の起用。
さっすが余裕ありますねー。

これ、サイドストーリーですから!!

でも僕、
滾ってましたからー!!

ええ認めます、僕はブッカーGの掌の上です。
そしてこれから、ブッカーJへと渡る事に…

柴田よ、闘え!!
遠回り?そう感じる事もあるかもしれない。
でも、それの連続でしたから。僅か4、5年程度の間にも関わらず、そうでしたから。

今回の件について、自分の見解はズバリ
自分たちの王冠や立場ばかり大事にしてる奴らに、
守りたい大事な部分を任せられっかよ!!

この考えの基、自然と適材適所が完成してしまうと。
これが潮崎成長ストーリーでないことを祈りますよ…一皮向かせる職人が柴田でないことを…

…強がってますよ。
来年こそはいい夏にしましょう。
僅かばかりの貯金もします。


あっケニーの優勝、楽しんでました。
これについての邪推とか、ある程度の数が浮かべば深掘りしてみたいっすね。