は
とりあえず置いといて、
DONTAKUの皆さ～ん、
ナマ言ってどうもすいませんっした～！！
石井の挑戦表明及び受諾についての文句は撤回出来ませんが、
石井の攻め手、決めさせなさ(守りじゃない、逃げてもない、アレは決めさせない為の別のナニか)
完全にメーンイベンターとして、堂々の闘い振りでした。
顔じゃねえ？どの口が言ってんだ！！
石井智宏は、キャリアの中で特異な経緯で今のポジションを確立している。
体格じゃない、技術でもない、天才でもない、でも強い。
そしてそれが単なるプロテクトなものではない。
どう表現したら正解なのか分かんないけど、新日本プロレスのリング上では、
とにかく石井智宏は強いんだ。それがよーくわかった。
休憩明けの第6試合を観終えた瞬間、この後にどんな試合されたって、越えられっこないプロレスがココにあったな！！って恍惚な感情に浸っていたのに
メインにあんなもん見せられたら、笑うしかないよ。
アレ、年始に柴田が2タテかました奴なんだよな…
柴田勝頼、完敗！！
いや、個人的には永田柴田がベストですよ。
今後一生、観続ける試合ですもんありゃ。
ドラゴンスクリュー、棚橋より上手く見えた…気がする…