ドラクエ10 赤き大地の双王子㉝ | クマトラ日記

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 こんちゃ

ドラクエ10 赤き大地の双王子㉝です。

先王ゾルトグリンの日記を見てギルガラン王子が父がそのことを一度もみせかなったみたい。

日記で分かったので雄峰ランドンの戦神が元凶だからそこに向かうことになる。
城の前に馬車があるので戦神の守護者に会いに行きます。

御者コルギに話しかけて雄峰ランドンに向かいます。

ここら辺は馬車しかいけないのでエテーネルキューブに登録します。
戦神の宮殿に入ります。
 戦神の宮殿に入ったイベント発生。

入ったらなんか守護者が不浄の地で危ないと忠告する。

ギルガラン王子は戦神の守護者に話かける。
対応はしてくれるみたい。

そんで、戦神の封印の守護者である六聖神のひとりである魔封剣姫である。
六聖陣は大いなる闇の根源と戦っている集団でレベル開放のクエストもある。
これはバージョン5で分かります。

ギルガラン王子は数年前に先王ゾルトグリンがここに訪れたのかを聞く。

戦神のチカラを求める先王ゾルトグリンが来たみたいで険しい雪道に倒れて介抱したが目を離したらしたらどっかに行った感じです。

そんで、先王ゾルトグリンが悪鬼ゾンガロンになった。
 今回は、ここまでです。