ドラクエ10 赤き大地の双王子㉞ | クマトラ日記

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気のままに、ゲームプレイ日記です。
主にドラクエですが。

 こんちゃ

ドラクエ10 赤き大地の双王子㉞です。
 前回のイベントから。

そんで、魔封剣姫から戦神の伝承が間違っていることを伝える。
口伝で伝わってるのか?

戦神は戦禍の邪神で災いの存在です。

戦禍の邪神は封印されたオーガの神ガズバランとオーガの種族を憎んでいる。

そんで、平和のためにチカラを得たい先王ゾルトグリンが邪神と契約した。
チカラを得たがオーガを憎む心を植え付けて悪鬼ゾンガロンになった。

ギルガラン王子は戦神の真実を聞いて悪鬼ゾンガロンを倒す知恵が欲しいことを言う。

悪鬼ゾンガロンは邪神の加護を受けた存在で倒すことは難しいが封印することは出来るみたい。
が、封印の術は術者の命を使い100年掛かる代価があることで命を捧げれることが出来るかを問う。

ギルガラン王子は先王の罪は現王にもあるから覚悟は決めている。

了承が出来たことで魔封の術をギルガラン王子に授ける。

巻物ではなく魔力系で受け継ぐ感じだった。

ギルガラン王子は主人公のおかけでここまで行けたことを感謝をする。
 今回は、ここまでです。