ドラクエ10 赤き大地の双王子㉜ | クマトラ日記

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気のままに、ゲームプレイ日記です。
主にドラクエですが。

 こんちゃ

ドラクエ10 赤き大地の双王子㉜です。
 オルセコの市場の会話から。

タンタンの情報が変わったので王妃ララリアのことを聞くと表向きでは第一王子はギルガラン王子が生まれた頃に病気で亡くなったことにしているみたい。

リセセでの会話では黒猫であるチャコルが飛び込んで売り物の棚をめちゃめちゃにしたみたいで先が不安になってきたみたい。

そんで、先王の間に着いたら先王ゾルトグリンの情報集めをする。
部屋が広いな。

本棚を調べるとドランド王国の戦争は水源を独占していていつの頃からランドン川を奪い合いの争いが始まっていたみたいなことろが書かれていたり。

持たざる者の戦術ではアラハギーロの知将ハグニルの名前があったりあった。
 その隣の本棚を調べたらイベント発生。

主人公は本を見つけて読んでいたらギルガラン王子が来た。

日記の内容はドランド王国は強い状態で打破できない状態で自分たちの子供たちに戦争が続く可能性があるが先王ゾルトグリンはどうしてもそれだけは避けたい気持ちだった。

そんで、息子であるギルガラン王子理想のは強きオーガとして育てて。
グリエ王子は長くは生きなれないが弟を支えてくれる。
ちなみにグリエ王子は唐突に家から追い出された感じで酷いことをしたがそれを許す心があったみたいでそれが王妃ララリアに似ていることろだった。

そんで、息子たちに平和を遺したい気持ちでひとつだけの可能性を見つけた。

雄峰ランドンの山頂に眠る戦神が人智っを超えたチカラを与える古き言い伝えがあってそこに向かうみたい。
先王ゾルトグリンは息子たちに平和を遺すためにチカラを与えてくれるんなら神や悪魔にづがるつもりで戦神のことろに向かった。
現代では邪神の宮殿になっているから言い伝えがどうなってるのかが謎。
日記はここで終わった。
 今回は、ここまでです