娘がキンダー時代に一番仲良くしてくれていたお友達家族にお呼ばれした時のこと
色々とご縁のある家族でして
娘が学校でお友達になった子(Aちゃん)のママは、父が昔お世話になった教授の娘さんだったらしく不思議なご縁で繋がっております
キンダー時代
本帰国後に行ったアメリカ旅行中に偶然再会(2019年)
2024年(5年振り)
お父さんもお母さんもすっごい身長が高いのでAちゃんもすっかり大きくなっていてすでに180センチ
バレーボールをバリバリやってるそうです
そりゃ最高だわ
娘と並ぶと到底同い年には見えません
前回の赴任後もずっとクリスマスカードのやり取りは続いていて、今回の赴任前には子どもの学校のことでずっと相談に乗ってもらっていました
とても面倒見が良くて優しくて何から何までアドバイスをくれて本当に助かりました
Aちゃんのお友達のママが現地校でESLの先生をしているらしくその方を紹介してくれて色々と相談に乗ってもらっていました
その方は結局、現在、息子のELの先生です
これまたご縁があって色々と助けてもらっています
こうやって書くと改めて人の縁に恵まれていると感じます
そんなご家族が夕飯に誘ってくれたので渡米して2週間しか経ってなかったけど頑張って行ってきました
日本語は全く通じないので皆、英語で乗り切りました
もうげっそり
Aちゃんにミドルスクールのシステムについても色々教えてもらえたのでありがたかったなー
久しぶりに母校を訪れ思い出話に花が咲きました ←親だけ(笑)子ども達は何も覚えてなかったのよ
娘はAちゃんと連絡先を交換してテキストでやりとりしてます
すごいなー
翻訳機能使ってるけど英語でやりとりしてんだもん、大したもんだわ