いつものスーパーに行ってきた。
半額の霜降りステーキを物欲しげに横目で眺めつつ、
野菜サラダやニンジン玉ねぎなどを買う。
帰り際に半額ステーキを我慢した褒美?としてこれを。
![$南利雄の目指せ名脇役!](https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/20/kumasan1919/65/d8/j/t02200293_0312041612683418277.jpg?caw=800)
不二家のミルキーソフトでやんす@@
おいしいのだ!
このカップで220円はまあまあかな?
そして映画も観てますよ^^
「LAギャングストーリー」
![$南利雄の目指せ名脇役!](https://stat.ameba.jp/user_images/20130914/20/kumasan1919/ed/1f/j/t02200220_0300030012683422868.jpg?caw=800)
【1949年ロサンゼルス、ギャング王ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)はドラッグや銃器売買、売春などで得た金で街を牛耳っていた。警察や政治家も意のままに操るコーエンに誰も歯向かえずにいたが、街の平和を取り戻すべく6人の男たちが立ち上がる。ロサンゼルス市警のジョン・オマラ(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ(ライアン・ゴズリング)らのチームは、身分を隠し闇社会に戦いを挑んでいく。】
これは実話を基に作られた映画。
いんや~、ギャングが警察や司法、政治家を丸め込んでしまって、
やりたい放題のギャングに立ち向かうのは、並大抵では出来なかったろうね。
今でこそ情報時代になって、それこそ政治家だろうが誰であろうが、
下手なことをすれば世論が大騒ぎになるよね。
でも、1940年代なんてどこの国も「力のあるヤツの天下」みたいな
「弱肉強食」の時代だった。
いまも弱者がいつもヨワメを引いているのは同じなんだけどね。
この映画、最後は「正義が勝つ」から、くまとしては納得の映画。
悪が栄えてはイカン!
命を懸けて悪に立ち向かう。
言うのは簡単だけど、それを実践するのはかなり難しいと思う。
それも人のためにって、なかなか出来ることではないのだ!
くまには無理デシッ!
んだばっ!