ミルキーの味^^ | くまさんの目指せ名脇役!

くまさんの目指せ名脇役!

気侭に、気楽に、我が道を歩む。
とある幼稚園バスの運転手は、声だけが取り得のシニアタレントであった。

関東にも台風が接近というので、食料の買出しに
いつものスーパーに行ってきた。

半額の霜降りステーキを物欲しげに横目で眺めつつ、
野菜サラダやニンジン玉ねぎなどを買う。

帰り際に半額ステーキを我慢した褒美?としてこれを。

$南利雄の目指せ名脇役!

不二家のミルキーソフトでやんす@@
おいしいのだ!
このカップで220円はまあまあかな?


そして映画も観てますよ^^
「LAギャングストーリー」

$南利雄の目指せ名脇役!
【1949年ロサンゼルス、ギャング王ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)はドラッグや銃器売買、売春などで得た金で街を牛耳っていた。警察や政治家も意のままに操るコーエンに誰も歯向かえずにいたが、街の平和を取り戻すべく6人の男たちが立ち上がる。ロサンゼルス市警のジョン・オマラ(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ(ライアン・ゴズリング)らのチームは、身分を隠し闇社会に戦いを挑んでいく。】

これは実話を基に作られた映画。
いんや~、ギャングが警察や司法、政治家を丸め込んでしまって、
やりたい放題のギャングに立ち向かうのは、並大抵では出来なかったろうね。

今でこそ情報時代になって、それこそ政治家だろうが誰であろうが、
下手なことをすれば世論が大騒ぎになるよね。
でも、1940年代なんてどこの国も「力のあるヤツの天下」みたいな
「弱肉強食」の時代だった。
いまも弱者がいつもヨワメを引いているのは同じなんだけどね。

この映画、最後は「正義が勝つ」から、くまとしては納得の映画。
悪が栄えてはイカン!

命を懸けて悪に立ち向かう。
言うのは簡単だけど、それを実践するのはかなり難しいと思う。
それも人のためにって、なかなか出来ることではないのだ!


くまには無理デシッ!


んだばっ!