くるみの美味しい食べ方教えて！
くるみは、そのまま食べるのが好きです。子供の頃、赤い兵隊のくるみ割り人形があって、上手く割れなくてすぐに壊れてしまいました。もう殻ごと買うことはなくなりました。
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この日が「くるみの日」とされている理由は、「く(9)るみ(3)はまるい(0)」という語呂合わせから来ています。この記念日は、クルミの名産地である長野県東御市のクルミ愛好家によって制定されました。
クルミは人類が食用にしてきた“最古のナッツ”と言われ、約9000年前から食べられていたと考えられています。クルミは脂質、タンパク質、ビタミン類、ミネラル類、食物繊維などをバランスよく含む「ヘルシー食品」であり、特にオメガ3脂肪酸の一種であるα-リノレン酸が豊富です。α-リノレン酸は血管をしなやかにして血行を促進し、動脈硬化を予防する効果があると言われています。from Bing
mere my meal one day
カボチャとクルミのサラダを作ってみました。冷凍カボチャを自然解凍しコープのミックスナッツと作り置きの煮玉子をすりこぎで潰し合わせ、最後にレモンオリーブオイルをかけただけ。玉子とオイルの代わりにマヨネーズでもＯＫです。
お昼に、いつもの野菜スープに酢玉ねぎ。満腹でクラッカーは入りませんでした
中秋の名月は、雲に阻まれて拝めませんでした～
拝むといえば・・・ワタシは門前の小僧ではありませんが、子供の頃からお経を読むのが好きで、朝晩のお勤め
を欠かしたことは（ほゞ）ありませんでした。
無宗教の父からは、よく「うるさい
」と叱られていました。
信仰熱心な母に強いられて嫌々やっていたプー太郎は、お経を短縮し早読み５分という技で済ませていましたが、親離れするのと同時にそれもやめてしまいました。
ワタシは大人になっても法悦感に浸っており、社会人になって朝６時半出勤となると、さすがに仏壇の前にゆっくり座っている時間はなく、でも長年の習慣の功徳を手放すのは怖く、プー太郎を真似て短縮版を読んでいました。それが法華経方便品第ニと如来寿量品第十六の自我偈（じがげ）です。後日、それが邪道ではなかったことを知りました
・・・毎朝読誦せらるる自我偈の功徳は、
「ただ仏と仏とのみ、いまし能く究尽したまえり（よく知り究めている）」なるべし。夫れ、法華経は一代聖教の骨髄なり。自我偈は二十八品の魂なり。
（日蓮大聖人御書全集新版 法蓮抄より 青字くまりー変集)
仕事と母の介護２５年、両親とプー太郎を看取った日々に信仰があってワタシは助かりました。
母が脳に障害を起こし始めていた頃は、会合で号泣したり被害妄想的な発言をしたり、ワタシに悪態をついたりしていたため、ワタシは、そこの信仰仲間とは少し距離を置くことになってしまいましたが、それによって父とはいい関係で過ごすことができたのでした。相変わらず、うるさがられてはいましたが・・
とはいえ、まだまだ修業が足らず、ブログで愚痴ったりしてますね
ま、いいか
お許し下さいませね。
ブログ読んで下さりありがとうございました。１０月もどうぞよろしくお願いします。
fromくまりー