2025年12月のお話。
毎年恒例、渋温泉で開催される「音泉温楽」へ向かう前に松本市は浅間温泉のハシゴ湯をしていた最中。
あ、ハシゴ湯のお話はもちろん後日しっかり投稿します。
車でうろうろしていると見つけたのが酒造の看板。
「善哉酒蔵」、知らなかった蔵。とりあえず行ってみますか。
「善哉」は「よいかな」と読む。
こちらが醸造元。
目の前には「平成の名水百選」の「まつもと城下町湧水群」の一か所として認定されている『女鳥羽の泉』が湧き出ている。
こういうのは温泉であろうが湧き水であろうが、興奮しますねぇ![]()
こちらは松本市街地随一の日本酒蔵。
江戸末期より創業。
中に女将さんがおられたのでお酒の案内をしてもらうことに。
といっても車なので試飲ができない。
「酒蔵へ来るのに車を運転して来る人がいますか」と試飲させたがっていた女将さんに言われてしまう。
この辺の客当たりはとても心地よい。いい女将さんだな~、飲めなくてスミマセン。
上で見た仕込み水と、アルコールの入ってない甘酒↓をいただく。
湧き水は甘味があって美味しい!
普段甘酒は飲まないけれども、この甘酒↑は良い意味で甘過ぎず、すっきりとした良い飲み心地で実に美味しかった![]()
こちらの蔵は最近社長が代替わりし、酵母なども変えていわば高級路線へ変更したとのこと。
それも蔵の選択として当然ありだと思いつつ、今までずっと地元で飲まれていたスタイルのお酒(普通酒)もまだ残っており(その内に終売)、その以前のものの中から佳撰の「善哉 菊印」一升瓶を選択。
一升瓶で確か1800円ぐらいだった。佳撰は昔でいう二級酒。
さらに同じお酒の1合瓶も旅中で飲み用に購入、併せて2100円にしてもらえた(10円台以下は切り捨て)。
そして湧き水を汲んで帰るようにと空の大きなペットボトルまでいただいたのでした。
ありがとう、女将さん。
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そしてイベントより帰宅し、2025年12月、改めて家飲みしたお話がここから。
久しぶりの日本酒ネタとなります。
こういう地元で普通に飲まれていたお酒をいただくというのは共同浴場文化に繋がる楽しみがありますな。
善哉(よいかな) 菊印
そういうわけで詳しいスペックはわからないけれども、アルコール分は15度。
無色透明。
お米を煮詰めたような甘い香り。みりんみたいなニュアンス。
口当たりはまろやかで、甘い香りがしたもののキリっとした印象。
甘味もありつつ、しっかり辛味もある。
このクラスとしては素敵なでき具合で、スイスイ飲めてしまう。
まさに毎日の晩酌の相棒としては、実に使い勝手のよいお酒だと思ったのでした。
もう一本買っておいてもよかったなぁ。
2025年12月 飲
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今回のアテは相方が赤羽の角上魚類で買ってきた本マグロの大トロ。
うん、甘い脂がたまりません![]()
そして相方の実家で作っている大根の漬物。
これも日本酒のアテにはバッチリでしょう。
この日は軽く済ませたけれども、後日色んな料理で楽しんだのでした。












