2024年9月に相方と二人で大阪から長野へ2泊した温泉や食べ飲みのシリーズ、その4。
最初にここまでの行程をどうぞ。
湯元のスーパーホテルを8時過ぎにチェックアウト。
ホテルで食べられる朝食もなかなか魅力的だったけれども、我々は朝から市場でお寿司を食べることにしていたのですよ![]()
福島区野田にある中央市場は阿波座のホテルからだと直線距離は近い。
川を渡る必要があるので遠回りをしつつ、市場の敷地内へ。
飲食店が並ぶエリアへ。
こちらにある、朝6時から営業している「ゑんどう寿司」が目的地。
8時40分過ぎに到着したら、外で待っている男性が1人。
ちなみに営業時間は市場に合わせて6時~14時。日祝は休み。
我々も外でしばらく待ちますか。
中央市場 ゑんどう寿司
こちら「ゑんどう寿司」はこちらが本店で、創業は1907年なのでもう100年を超える。
訪れた時は京橋店もあったものの投稿時の現在は既に閉店。
支店は海外のバンコクに1店あるのみ。
1グループ45分という仕切り。
市場内なので基本はサクっと食べてサッと帰るお店。
お酒は置いているけれども。運転があって飲めないのでチェックすらしておりません!
支払いは現金のみ。
外で待ったわりには店内は空席がある。
コロナ禍を経て満員にしないような仕切りにしたのかな。
投稿時点でどんな感じになっているかは未確認。
さて、こちらのメニューはにぎり5個が1セット。
お好みで5つを選ぶこともできるらしいけれども、皆さんが頼むのは「上まぜ」と呼ばれるおまかせ。
これが1皿1300円(来訪時)。
2皿目の上まぜを頼めばまた違うネタで5つ並んで届けられる方式。
我々はとりあえず上まぜ1つずつと、赤だしも1つずつ注文。
一皿目のラインナップは、左から穴子、ウニ、鯛、大トロ、ハマチ。
関東の江戸前寿司のように基本的にあらかじめ醤油は塗られておらず、ツメが塗られた穴子と味付けおろしが乗せられたハマチ以外は、お好みで自分で刷毛にて醤油を塗る。
このスタイルは久しぶり。
追加で頼んだ赤だしは、実に具だくさん。
ミョウガがたっぷりで、とても美味しかった![]()
ではメインの上まぜ第一弾。ネタの新鮮さや分厚さ、充実の具合が改めてお分かりいただけるでしょう![]()
真ん中の鯛に刷毛で醤油を軽く塗って。
こちら「ゑんどう寿司」は「にぎり寿司」というより「つかみ寿司」と呼ばれており、炊きたてのごはんを冷まさずにそのまま寿司にしているのが特徴。
ふわふわのシャリなんですわ。
口の中でハラリとほぐれ、ネタをほんのり温かく包みつつ、舌を通り優しく胃の中へ。
もちろんこの鯛に限らず、全てに共通。
ネタの旨味がよりしっかり味わえるイメージ。
どのネタも十分に美味しかった記憶。
こちら右↓はハマチ。このままいただく。
ウニ↓もたまりません![]()
大トロは脂の甘味がもう![]()
シャリだけでなくネタの温度も口中でちょうどよいんですよ、どれも。
穴子は見た通り、とろけます![]()
さすがに一皿では終えられず、ぼくのみ「上まぜ」二皿目へ。小食の相方は一皿で終了。
その二皿目がこちら。
左から、蟹、赤貝、ホタテ、中トロ、太刀魚。
こちらも分厚いネタ。でも全体的な大きさは食べやすい。
シャリの量、バランスはまさにちょうどよい![]()
蟹は醤油を塗ったけれども、塗らなくてもよかった(^^;
美味しい蟹でした!
赤貝。
ネタのコリコリ感とシャリのふわふわ感のバランスがなんともよろし![]()
ホタテはさらにネタとシャリが渾然一体![]()
これは醤油のひと刷毛がいい塩梅。
中トロと太刀魚はまとめて。
中トロはそれらしい良い歯応えで、一皿目の大トロとの魅力の違いがしっかり楽しめる![]()
太刀魚はご覧の通り、炙り。
香ばしくて身はふわふわ、シャリもふわふわ。
たまりませぬ![]()
ここでストップ。長距離運転があるので腹八分目弱。
この美味しさだと3皿、4皿といく人も多いでしょう。
制限時間45分だと食べるのが早い人でも4皿ぐらいが限界かな。
我々は約30分の滞在。
ごちそうさんでした![]()
この後は大阪を後にし、長野県へ。
諏訪を目指します。
中央市場 ゑんどう寿司
大阪府大阪市福島区野田1-1-86 大阪市中央卸売市場本場
06-6469-7108
6時~14時
日曜、祝日休み
2024年9月入店
























