CAHORS Chateau de Chambert 2014 ~ アテはメツゲライクスダを中心 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年7月の家飲みワイン話。

先に投稿した「上野から麻布へ行った日のお話」の続きとなります。その日の晩ご飯のこと。いわば自分の誕生日ディナー照れ

ちなみに家飲みネタはいくつも飛ばしての投稿(^^;

 

麻布台ヒルズでぼくが思う最上級クラスのシャルキュトリ、メツゲライクスダの詰合せをテイクアウトしたからには、それなりのワインを合わせないと勿体ないでしょう。

選んだのはフランス南西部、カオール地方の赤ワイン、「CAHORS Chateau de Chambert(カオール シャトー・ド・シャンバール)2014」。

 

 

WEBワインショップの企画詰合せセットの目玉ワインとして入っていたもの。

通常普通に買うと1万円前後ぐらいするそうなイヒ

 

 

CAHORS Chateau de Chambert 2014

 

 

 

カオールのワインは赤ワインなのだけれども、通称「黒ワイン」と呼ばれている。

それだけ濃いワイン。

 

 

シャトー・ド・シャンバールは長い歴史を持つ蔵。

1974年にオーガニックに転向し、ビオディナミ農法によってブドウを栽培。

ビオワインは好き嫌いが分かれるけれども、ぼくはどっちも美味しければOKにやり

使用ブドウはマルベック100%。

カオールといえばマルベック主体のワイン産地であり、フランスの他の地方でマルベックを主体としたワインはあまり見かけられない。

世界に目を向けるとアルゼンチンワインにマルベック主体があるけれども、そちらのマルベックよりもカオールの方が濃厚なんだそうです。

 

実際、コルクの液面部分は真っ黒。

 

 

ピンボケすみません(^^;

 

カオールはボルドーのやや東側というエリアらしいこともあり、リーデルのボルドーグラスへ注いでみた。

 

 

確かに黒いといわれるほどに濃い、インキーな黒ブドウ色。

香りも深くすぐには開いてくれないが、フローラルな印象。

トリュフなどの土っぽい個性もあるかも。

 

 

見た目の通り、ヘビーなワイン。

口中で大きく丸く広がる。

甘味、酸味、渋味が大きい。

ビオだけにナチュラルな味わいの印象がしっかり。

相方は濃いハイビスカスティーを思い起こしたとのこと。ぼくはよくわからんです。

 

 

久しぶりにここまでヘビーなワインを飲んだといった感じ。

これはしっかり作られたシャルキュトリに合わないわけがないでしょうイヒ

 

2024年7月 飲

 

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この日は一応ぼくの誕生日のお祝いみたいなこともあり、こんな良いワインを自分で出してきたのですが、アテもしっかり仕込みました照れ

 

 

写真右側の詰合せが麻布台ヒルズのメツゲライクスダで買ってきたクスダプレートなのだけれども、その前に左側より。

 

こちらは相方があらかじめ作っていたテリーヌ的なもの。

 

 

マスタードがよく合った。

 

その周りのパンが、同じく麻布台ヒルズのパン屋さんで買ってきたものから。

 

 

小さなバゲットみたいなもので、しっかり味わいがあって美味しかった。

テリーヌを乗せたり、オリーブオイルでいただく。

 

そしてメインディッシュはメツゲライクスダの「クスダプレート」。

 

 

これで確か3~4000円ぐらいだったか。相方が買ってくれました。

 

それぞれに当然専門的な横文字の名前がついているわけだけれどもゴメンナサイ、今となっては全然わかりません(^^;

一般的に言うハムやサラミ的なものや特殊なテリーヌやら。

緑色はオリーブですな。これもしっかり美味しいんですわ。

サラミっぽいやつは木のニュアンスが乗っており、たまりませぬ。

 

 

どれも塩味のコントロールが最高に品がよい状態。

角が全く立たないんですよ。

素材の味わいがしっかり前面に出てきており、そのものがとっても美味しい。

 

 

何がどう合わさっているか↑わかりませんが、ゼリー状、煮凝り状の部分まで存分に楽しめるウシシ

 

 

さらにわけがわからないこちら↑、左下の茶色い部分は奈良漬けですよ、これ。

食べ進めるごとに驚きと感動のあるシャルキュトリ。

やはりクスダは本気に美味しいイヒ

 

 

もちろんカオールのワインとの相性もばっちり。

充実の晩ご飯となりました。