2022年5月に家飲みした日本酒のお話を1つ。
車で買いに行くいつもの近所の酒販店にて目を引いたラベル。
あれ、印刷が裏返ってる?ミスプリ?と思ったこちら。
奈良県御所市の葛城酒造の「百楽門」の裏シリーズとのこと。
なのでプリントが裏返しになっている。
「裏」モノと言われると気になってしょうがない![]()
裏百楽門 等外米備前雄町 生原酒50
葛城酒造は明治30年創業で、主銘柄が「百楽門」のもちろん表の方。
どぶろくにも力を入れている。
さて、なぜにこれが「裏」なのか。
岡山産の雄町の等外米を使用しているからとのこと。
そのために特定名称表記(純米とか吟醸とか)がない。
要冷蔵とか清酒とかはちゃんと表プリントになっている![]()
まあ「百楽門」というシンメトリーな漢字なので裏返しても読めるが、そうもいかない名前のお酒もあるだろう![]()
この等外の雄町を50%精米しておりアルコールの添加もないので、本当なら純米大吟醸を謳ってもよい仕込み。
さらに生酒であり、それで一升2860円なのでお買い得は間違いなし。
アルコール度数は16度。
日本酒度は+5前後、酸度は1.9前後、アミノ酸度は1.1前後となっている。
酒度と酸度のバランスは結構好きな感じそう。
無色透明。
生酒らしい清冽な香りが心地よい。
青りんごや淡くメロン、バナナなどの香りを感じさせる。
味わいもフルーティでそんな果実を思わせる甘味が広がるが、辛味もしっかり。
余韻も長く、それでいて重過ぎない軽快な口当たり。
でも飲みごたえはしっかりあり、日本酒を飲んでる感は十分楽しめる。
確かに価格以上の内容のお酒だと思った。
もし見かけたら買いですよ~![]()
2022年5月 飲
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今回のアテも同じでスミマセン、いつもの角上魚類川口店にて買ってきたお魚たち。
大皿の上の赤身のみが、モロッコ産の本鮪赤身切落しで550円。
そこから下の中トロやイカからカンパチ?までが本鮪中トロの盛合せ。これは1450円だった。
この中トロの産地は書いてなかったが、角上クオリティで間違いないヤツだった。
そしていつもの長崎産サバのバッテラ寿司、ハーフサイズで300円。
やっぱり揚げ物も欲しくなる。
これまたいつものカニクリームコロッケ、2個で360円。
角上のカニコロ、何もつけなくてもイイ感じなんですわ。
今回はちょっと奮発した感じになり、楽しい家飲み宴はいつも通りとなりました。











